2025.05.24 | つぶやき
まずは行動を変えよう。
英才個別学院白糸台駅前校HPを
ご覧いただきありがとうございます。
ご家庭とお話ししているとよくある言葉が
「本人がやる気にならないと意味がないから、やる気がでたら考えます」
というセリフがあります。
さて、いつやる気がおきるのでしょうか?
志望校が決まってから、テストの点数が悪くなったら、といろいろな場合が考えられますが、
今まで30年以上生徒を見ていて、日々の生活の中で生徒はやる気がある瞬間があります。
ただし、すぐ冷めてしまいます。
なので、やる気が出てから、いろいろ探すのではなく、
まずは行動をしてみましょう。
簡単なことからで大丈夫です。
まずは1週間のうち4回できたら合格です。
「やる気が起きるのを待つ前に、行動してからでないと変わらない」という考え方は、心理学的にも非常に理にかなっています。
多くの研究が示すように、やる気は行動の結果として生まれることが多く、待っているだけではなかなか芽生えません。
行動がやる気を生み出す心理学的根拠
心理学者レオン・フェスティンガーの「認知的不協和理論」によれば、人は自分の行動と考えに矛盾があると不快感を覚え、それを解消しようとします。
例えば、興味がないと思っていたことでも、実際に取り組んでみると「意外と面白い」と感じることがあります。
これは、行動が先にあり、その後にやる気や興味がついてくる典型的な例です。
また、自己決定理論(Self-Determination Theory)では、人間が内発的な動機を持つようになるためには、
まず行動を継続することが重要だとされています。最初は無理やりでも行動を起こし、それが習慣化することで、やる気が自然と生まれてくるのです。
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小さな一歩が大きな変化を生む
やる気が出るのを待つのではなく、「とりあえず始めてみる」ことが大切です。
例えば、5分だけ勉強してみる、1ページだけ教科書を読むなど、小さな行動から始めることで、次第にやる気が高まります。
このような小さな成功体験が自己効力感を高め、さらなる行動への意欲を生み出します。
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習慣化がやる気を持続させる
行動を習慣化することで、やる気を持続させることができます。
毎日決まった時間に勉強する、特定の場所で学習するなど、ルーティンを作ることで、やる気に頼らずに行動を続けることが可能になります。
このように、行動が先でやる気が後からついてくるというサイクルを理解し、実践することが重要です。
やる気が出るのを待つのではなく、まずは行動を起こすことが、やる気を生み出し、持続させる鍵となります。小さな一歩から始めて、行動を習慣化することで、自然とやる気がついてくるでしょう。