徹底した暗記で点数を積み重ねよう。

と思ったことのある人、多いでしょう。

特に理科や社会などの「暗記科目」には、覚えるべき言葉がたくさん出てきます。テスト前にたくさん覚えて正解できたこともあれば、残念ながら思い出せずに×になったこともあるでしょう。

今回は1つでも多くの正解をもらえるために、

「どのくらい覚えていたら良いか」

をお伝えしていきます。



例えば中学生のみなさんなら

「りんごの英語は？」

と聞かれれば、即座に

「apple！」

と答えられるでしょう。

これは完全に記憶された状態で、いつどんな時に質問されても正解できるため、テストでも当然得点できます。

では、こんな場合はどうなるでしょうか？

「江戸時代の最後の将軍の名前は？」

「徳川･･･えっと、、、よし･･･吉宗？いや義経？

あ、確か慶喜だったかな」

徳川慶喜、正解ですね。



でも正答を導き出すまでに、かなりあやふやです。

根拠がなく、「何となく当たってしまった」可能性もあります。

もしあやふやなままの場合、次回のテストで同じ問題が出題されても、また正解できるとは限りません。



だから、完全に覚えきってほしいのです。

どんなに時間がなくてあわてて解いたとしても、正解できるくらいに。



英才個別学院では、定期テスト前にテスト対策を実施します。

確実に覚えてもらうために、合格できるまでの確認テストを実施します。

皆様のご参加をお待ちしております♪

～～英才個別学院　尻手校～～



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