テキスト以外の「ツール」も駆使して教えます

生徒に勉強を教える際は、テキストブックが主な教材となります。

しかし、これだけで十分とは言えません。

生徒の理解を深めるために、いくつもの「ツール」を駆使しています。

①地球儀

社会の授業、例えば時差の計算方法を教える際に重宝しています。

理科の授業でも大活躍です。

地球の公転運動や惑星や天体の見え方などを教える際に役立っています。

②鉱物標本

教科書にも鉱物の写真が掲載されていますが、現物を見せた方が生徒の印象に残ります。

③星座早見盤

中学受験では星座の見え方が出題されますが、それを教える際に便利です。

④方位磁石

中学生に電流と磁界を教える際に利用しています。

⑤ルーペ

レンズを通した像を教える際や、ルーペの正しい使い方を教える際に活躍します。

⑥レーザーポインター

光の直進や屈折を教える際に利用しています。

特に理科を教える際は、テキストブックだけだと物足りない授業になりがち。

これらのツールの他、図鑑も用いますし、ネットで検索して画面を見せることも多いです。

今後も必要に応じて、今後もツールを揃えていきます。