新学習指導要領で何が変わるの?【英語編】

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新学習指導要領で何が変わるの?【英語編】

2021.02.25 | 教室長からのお知らせ

新学習指導要領で何が変わるの?【英語編】

新学習指導要領で何が変わるの?【英語編】
本日は英語についてまとめていきましょう。

●小学生英語
まず知っておかなければいけないのが”英語の授業が毎週実施される”ということです。
今までは英語学習は”外国語活動”という形で実施がされてきました。私自身も小学生のときは総合学習の時に時折海外の先生がきて簡単なコミュニケーションをやってみるという授業があったことを覚えています。
しかし、これからの英語学習は授業として今まで中学生になってから習うようなことも取り扱うようになってきます。

新学習指導要領では
小学校中学年で週1コマ、年間で35単位時間
小学校高学年で週2コマ、年間で70単位時間
上記の学習時間の確保を目安にしています。
つまり授業としての英語がスタートするんですね。

内容としては「肯定、否定の平叙文」や「疑問文のうちbe動詞で始まるものや助動詞、疑問詞で始まるもの」、「代名詞のうち基本的なものを含むもの」、「動名詞や過去形のうち活用頻度の高いもの」を扱うとされています。
内容量として羅列してみると今まで中学1年~中学3年生までで習う内容を重要部分だけではあるものの小学生のうちから学んでいくことになったということです。

そしてなにより英単語を小学生のうちから600~700語扱うことになっています。

現在の”外国語活動”に比べて格段に難易度が上昇しているということがわかります。


●中学英語
中学生英語での変更点としてまず挙げたいのが”単語数の増加”です。

中学校で習う単語は1200語→1600~1800語に増加します。

小学校からの単語数を含めて考えると最大2500語となりこれは今までの2倍以上の単語数になります。

単元としても新しく「感嘆文」や「現在完了進行形」、「仮定法」などの単元が新しく追加となるほかに、英語での電子メールのやり取りやコミュニケーションをする活動なども取り入れられます。

今までの先生の授業を聞いて文法を覚えるだけではなく、しっかり使えるようになるための活動というのが多く取り入れられています。



ここまでおおまかに英語についてまとめてみました。
総評としていえることは”英語を使えるようになる教育”にシフトしてきているということです。
大学入試共通テストでは長文問題のみになったり、リスニングでディスカッションの問題が出題されたりと、英語学習における大きな転換点となっていると考えられます。
今まで以上に英語への取り組みが強化されていっているので、より一層の努力が必要になってくるでしょう。

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