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【中学1年生】小学校の時はもっと点数が取れたのに・・・

【中学1年生】小学校の時はもっと点数が取れたのに・・・

コラム2026.05.22

【中学1年生】小学校の時はもっと点数が取れたのに・・・

中学1年生の保護者の皆様、初めての「定期テスト」お疲れ様でした。
テストが返却されるこの時期、
「小学校のカラーテストではいつも80
点、90点を取っていたのに、今回のテストでは平均点ギリギリだった」
「あんなに夜遅くまで机に向かっていたのに、どうして?」
こんな悩みにぶつかってはいませんか?


「うちの子、中学生になって勉強についていけなくなったのかな?」
と焦ってしまうのも無理はありません。でも、安心してください。
お子様の能力が下がったわけでも、サボっていたわけでもありません。
原因はもっと論理的なところにあります。

それは、「小学校のテスト」と「中学校のテスト」は、
そもそも「ルールが全く違う別モノ」であるということです。

ギャップの正体は「テストの作りの違い」

小学校のカラーテストは、
直近1〜2週間で習った単元が「理解できているか」を確認するためのものです。
極端に言えば、授業を真面目に聞いていれば、
特別なテスト勉強をしなくても高得点が取れるように作られています。
一方、中学校の定期テストは、1ヶ月半〜2ヶ月という広い範囲から、
「内容が定着しているか」「知識を使いこなせるか」を問うものです。
「授業でわかった」ではなく、「何も見ずに自力で解ける」レベルまで求められます。
お子様は「中学生の勉強のやり方」をまだ知らないだけで、能力の問題ではないです。

「もっと勉強しなさい」が逆効果になる?

点数が振るわなかった時、
つい「次こそはもっと勉強しなさい!」と声をかけてしまいたくなるかもしれません。
しかし、もしお子様がテスト前に
「教科書を綺麗にノートにまとめる」「単語をひたすら10回ずつ書く」
といった勉強をしていたなら、
問題は「努力の量」ではなく「努力のベクトル(やり方)」にあるかもしれません。

脳は、ただ写す・眺めるといった「作業」では記憶を定着させにくいです。
「ええと、なんだっけ…」と思い出そうと脳に負荷をかける時間こそが、
記憶を定着させ、点数に変わる本当の勉強です。
やり方が間違ったまま「もっと時間をかけなさい」と伝えてしまうと、
お子様は「こんなに頑張っているのに報われない」と自信を失い、
勉強に拒絶反応を起こしてしまうかもしれません。

必要なのは「気合い」ではなく「仕組み」

失敗を責めるのではなく、
「小学校のやり方から、中学校のやり方へ修正する時期が来た」と前向きに捉えてください。
英才では、お子様の実際の答案用紙を見て、各科目で「目標点数をどうすれば取れたのか」
「次のテストで目標点を取るために今からすること、テスト前に気をつけること」など
お子様一人ひとりに合わせて最適解を見つけて伴走します。

「勉強法、今のままで大丈夫かな?」と少しでも不安があれば、
テストの答案用紙を持って、ぜひ無料の学習相談にお越しください。
点数だけでは見えない「つまずきの根本原因」を分析し、
次回の期末テストに向けた具体的な作戦を一緒に立てます。
入会する・しないに関わらず無料で学習相談可能ですので、
まずはお近くの英才にお問い合わせください。

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