「ためになるな」と思っていただけるように記事をご紹介して参りますので、当学院にお通いか、そうでないかは関係なく是非、当記事をご友人へご紹介ください!===================================学年が上がると、受験を意識する場面も増えてきますよね。
中学・高校の1・2年生の皆さんも、
これから 模試を受ける機会が多くなるかと思います。
教室でも模試の結果が返ってきた生徒や、これから模試を受ける生徒と話すことが多いのですが、「結果を見て終わり」になってしまっている子が、とても多いと感じます。
「判定はどうだった?」
「前より上がった? 下がった?」
どうしてもここだけに意識が向きがちですが、本当に大事なことは 『数字の裏にある原因を見つけること』 です。模試は『合格通知』ではなく『健康診断』
私はよく、模試のことを「健康診断に似ています」とお話しします。人間ドックの結果が返ってきたとき、みなさんどうされるでしょうか?良い数値:これまでの習慣を続けようと思う改善した数値:効果があった行動を振り返る悪化した数値:原因を探して対策を考えるこのままだと悪くなりそうな数値:早めに改善策を取る健康状態を『管理するため』に、結果をどう読み取り、どう次につなげるかを考えますよね。勉強も同じです。しかし実際には、模試を受けた後で・結果の見方がそもそも分からない
・どの教科のどこを直すべきか判断できない
・次に何をすればいいかが不明瞭こうした理由で、せっかくのデータを生かしきれていないケースが多いのです。分析をしない模試は「受けっぱなし」になってしまう
模試は受けるだけでは力になりません。
分析がなければ、行動計画を作ることもできません。
模試の個票は、言わば自分専用の「地図」です。
実際、入試本番で伸びる生徒ほど
・自分の弱点を冷静に把握できている
・「なぜミスしたのか」を説明できる
・数字より『原因』を優先して見ている
こうした共通点があります。
逆に、数字だけを追いかけてしまうと、
勉強法が正しいのか判断できない