2023.07.14 | 過去のブログ
視野の狭さ
本日もご覧いただき、ありがとうございます!
学生のときって、学校やその時の友達、先生が
自分の全世界のように見えますよね。
今いる環境での当たり前、
言われた言葉、友人関係が
この世の常識のように見えると思います。
しかし、良い意味でも悪い意味でも
そんなことないんです。
客観的に自分を見ることや
固定概念から抜け出すことは難しいです。
ですが、外に1歩踏み出せると
悩んでいたことがどうでもよくなったり
常識に捕らわれず、柔軟な考え方が
できるようになります。
自分の世界から出るためには、
色々な価値観や考え方に
触れる必要があります。
自身の価値観の中にいては
それらには出会えません。
普段話さない人と話してみたり、
自分の常識を疑ったりしてみては
どうでしょうか。