2026.01.31 | 小学生向け
【小6必見!】中学入学前に知っておくべき準備とは?
こんにちは。英才個別学院 旗の台校、室長の吉玉です。
1月も終盤に差し掛かり、いよいよ小学校卒業の足音が聞こえてくる時期になりました。お子様も保護者様も、新しい制服や部活動など、中学校生活への期待に胸を膨らませていることと思います。
しかし、同時にこんな不安を感じてはいませんか?「中学校の勉強についていけるかしら?」「部活が始まって生活リズムが崩れないかな?」
実は、中学校生活は想像以上に小学校とのギャップが大きいです。今回は、新中学1年生が直面する「2つの大きな変化」と、今のうちに準備しておくべきことについてお話しします。
まず驚かれるのが、帰宅時間の遅さです。小学校では15時過ぎに授業が終われば、16時頃には公園へ遊びに行けていたかもしれません。
しかし、中学校で部活動が始まると、学校を出るのは18時を回ります。家に帰り、夕食を食べ、お風呂に入って……。そこから宿題や自習を始めると、就寝時間は今よりもぐっと遅くなります。
室長・吉玉の視点:特に4月は、慣れない人間関係や環境の変化で、お子様は精神的にも身体的にも「クタクタ」の状態で帰宅します。この時期に無理やり勉強習慣を作ろうとしても、心身が追いつきません。だからこそ、「4月は生活を安定させることに集中できる環境」を今から整えておく必要があるのです。
「小学校の算数が少し苦手だな……」と感じている方は、特に注意が必要です。中学校の数学の授業は、「小学校の内容はすべて完璧にマスターしている」という前提で、猛烈なスピードで進みます。
例えば、中学最初の数学の壁である「正負の数」。マイナス(ー)の概念を学ぶことがメインですが、当然そこには分数の計算も出てきます。もし分数の計算でつまずいていると、「マイナスの概念」を理解する以前に、計算が解けず、数学への苦手意識が決定的なものになってしまいます。
中学校では、小学校の復習を丁寧にしてくれる時間はほとんどありません。後回しにすればするほど、取り返すのが大変になってしまうのです。
「じゃあ、今から何をすればいいの?」という皆様へ、旗の台校がおすすめする2つのステップをご紹介します。
算数の分数・小数・割合、国語の漢字など、小学校6年間の「積み残し」をゼロにします。自信を持って中学校の教科書を開くための大切なステップです。
これが最も重要です。4月は生活に慣れるだけで精一杯になります。だからこそ、春休みのうちに5月・6月までの学習内容を予習し、「勉強の貯金」を作っておくのです。授業が「わかる!」という自信があれば、生活が忙しくなっても勉強への意欲は維持できます。
英才個別学院 旗の台校では、お子様一人ひとりの理解度に合わせた「中学準備カリキュラム」をご提案しています。小学校の復習が必要なのか、どんどん先取りを進めるべきなのか、現状を分析してアドバイスさせていただきます。
「中学への準備、まだ何もできていない……」という方もご安心ください。3月の春休みが、無理なく準備できるラストチャンスです。お子様が笑顔で入学式を迎えられるよう、私たちが全力でサポートいたします!

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