2026.05.07 | 小・中・高 全学年向け
模試は「宝物」さがしの地図!「伸びしろ」と「課題」を一緒に探そう!
~模試に宝物があるって?~
こんにちは!英才個別学院 羽沢横浜国大前校の室長、東(あずま)です。
羽沢横浜国大前校では先日、模試を実施しました。
模試の1ヶ月ほど前から生徒に告知しますが、模試を楽しみにする生徒はほとんどいません(笑)来年に受験を控えた受験生はまだしも、受験までまだあと1年、2年ある生徒はだいたい
「えぇ~、だりぃ~~!!受けなきゃダメ?」
「まだ受験生じゃないじゃん!」
そりゃそうだよね。テスト好きな人、あんまりいないよね( ´∀` )
「だって模試って難しいじゃん」
「模試って何を勉強したらいいの?」
模試は出題範囲が広いからね。苦手な分野を復習したり準備は大事だけれど、実は模試は「宝さがし」なんだよ。
「宝さがし?何それ?なんかいいことあるの?」
テストは難しくていい点が取れなくて…と思い込んでいる生徒が多いですが、実は「伸びしろ」と「課題」がいっぱい詰まっています。
まずは、下の成績表を見て見ましょう!緑の線で囲んだ部分に注目!
こちらの生徒は、計算問題は決して苦手ではありません。でも正答率80%以上の比較的点数を取りやすい計算問題で点を落としています。
「この計算問題なら、A君なら楽勝で正解できたはず。どうして間違えちゃったのかな?」
「易しい問題だからさっさと計算しなきゃって思って、途中式書かなかったんだよ」
「じゃあ、もう一度解いてごらん」
その場で解いてすぐに正解を導き出したA君。ちょっと悔しそう。
「ではまずはあと3点は取れたってことだよね」
その後も問題の読み違えなと、「あともう少し時間をかけて考えれば正解できた問題」を3問発見しました。
合計するとあと15点は取れたことになります。
それが伸びしろです!
次は「課題」の見つけ方です。
「じゃあ、次に同じような間違えをしないためにはどうする?」
A君は少し考えてから、
「どんなに急いでいても空いてるところに必ず途中式を書く!」
「何となく分かっていた、じゃなくて公式を完璧に覚える!!」
いいですね😊じゃあA君、完璧に覚えるにはどうしたらいい?
「公式を使ってたくさん問題を解く」
「やり方を見ないで正解を出せるようにする」
すごい!!では次の模試では今回よりあと15点アップできるね。
「いや、20点アップを目指します!!」
こうして課題と具体的な解決方法、そして次回目標点まで見つけ出すことができました。
模試で学校よりもずっと広いエリアでの自分の位置づけや合格可能性を知ることは大事です。
それと同じくらい、自分の伸びしろや可能性、具体的な対策を探し出すことができる「宝さがし」なのです!
そして模試の成績表は宝さがしのための「地図」なんですよ。
英才個別学院 羽沢横浜国大前校では生徒一人ひとりの地図から可能性を引き出していきます。
さぁ、私たちと一緒に可能性の宝探しをしましょう!