今日はなんの日 【英才個別学院 梶原校】
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贈る言葉のようなもの２０２１梶原
上中里/梶原の個別指導塾 学習塾 【英才個別学院 梶原校】
今回のブログはいつものものとは違い、
完全に個人的な思いで受験を戦った生徒さんたちへ贈ります。
『桜』
一番最初に春をイメージするものですが、みんなはこの春に新しい春を迎えます。
今年の桜はきっと違った思いで見えるはずです。
根を張る土や光を射す太陽もきっと違って見えるはずさ。
大学受験を戦う高3生に引っ張られて、中3生も途中から真剣に打ち込むようになったね。
もともと真面目に勉強をしていくタイプから、周りに引っ張られて勉強をするようになったタイプの人もいました。
勇気をもって最後まで戦っていったことにリスペクトします。
そんな皆の頑張りを振り返ってみます。
佐々木がみんなとちゃんと向き合ったのが10月になってから。
あの時はさ、折り返して後半戦に入るタイミング。夏の勉強も一通り終わって、
今まで見えなかった明かりがうっすらと遠くに見えた時期です。
模擬試験を受けた際、当の本人もびっくりするほどの出来なさもありました。
大人はしょうがないことに感じることでもみんなにとっては大事なこと。
ねじをしっかりと巻きなおしてリスタート。
受験が近づけば怖くなるのも当たり前です。その怖さの正体は、不安な気持ちだった。
人気の学校を受ける人は倍率が気になり、焦りが出てくる時期もありました。
これ見よがしに自分の成績をひけらかすような生徒もいなく、みんながみんなを励まし合って支え合って頑張っていた姿は今でも思い出します。
これからの人生で、苦悩や困難は本当に多い。でも、みんななら絶対に乗り越えられるよ。
そんな皆でいることを願っています。
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この本文の内容にあまり意味はないです。
生徒さんたちへのメッセージとして残します。
見つけられた人は、コメントください。
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