2025.12.12 | 利用者様の声
数学25点アップを達成!!
今回ご紹介するのは、中学1年生のスタートから数学で連続して50点台が続き、「このままで大丈夫だろうか」と悩んでいた、あかね台中学校に通う一人の男の子の成長ストーリーです。
ご紹介する彼は、小学校の時から英才に通っており、算数は比較的得意な方でした。しかし定期テストではなかなか結果が出せず、前期の定期テストで数学が50点台から抜け出せずにいました。本人だけでなく、私や担当講師も「実力的にはこんなものではないはず」と思い対策を講じてきましたが、なかなか点数に結びつかない。この状況は、彼自身にとっても大きな壁となっていました。
それでも教室側としては、「必ず次は上げる!」という強い気持ちで、彼と一緒に戦略を練り直すことを決めました。
元々基本的な問題は授業や宿題でも良くできていたので、点数を上げるためには、単なる問題演習を増やすだけでは不十分です。私たちは、得点に直結する3つのポイントに焦点を当てて指導を行いました。
前期の通知表から、提出物が成績にどれほど重要かということを改めて伝えました。テスト直前に焦って終わらせるのではなく、「早めにワークを終わらせて、余裕を持ってテスト対策の演習に時間を割く」という習慣を徹底しました。内申点への意識改革が、まず第一歩となりました。
「学校の先生がテストに関わる発言をするのを、聞き逃さないでね」とお願いしました。授業中の先生の些細な一言や、「ここ大事だよ」といったヒントを、必ず講師に教えるようにしてもらったのです。誰かに伝えることで生徒自身も忘れにくくなるし、教室側としても、その情報をもとに、テストの出題傾向を予測し、彼の対策の優先順位を決定しました。
彼はマイペースな一面があり、テストでも時間配分を気にせず解いてしまう傾向がありました。そこで、普段の演習からタイマーを使った時間制限を設け、時間内に問題を解ききる意識を高めました。これにより、テスト本番での焦りを減らし、見直しの時間も確保できるようになりました。
結果は、見事に現れました。前回の50点台から、なんと数学で25点アップを達成したのです!
点数が上がったときの率直な気持ちを聞くと、彼はこう答えてくれました。
「前回よりも勉強量は増やしたので、きちんとそれが結果に繋がって嬉しかったです。」
(あかね台中1年 男子)
彼の言葉からは、ただ点数が上がったことだけでなく、「自分の努力が報われた」という自信と喜びが感じられました。
また、先生との関わりについても、
「自分のやりたい単元を伝えると、すぐに教えてくれたし、その内容を宿題にも出してくれて忘れないようにしてくれた」
「(現在は国語を担当している)神原先生は、間違えたときなども常にポジティブな声かけをしてくれるので、やる気が下がることなく頑張れる」
と、講師との二人三脚での取り組みが、彼のやる気を維持する大きな力になっていたことが分かります。
次の目標は「学年末テストで全科目80点以上」という目標を掲げ、一人の自信がついた生徒の新たな挑戦が始まります。彼なら必ず達成できると信じています!
今、お子さまの成績が伸び悩んでいても、どうかご安心ください。彼の成長ストーリーが示すように、「やり方」と「気持ちの持ち方」を変えることで、結果は必ずついてきます。
私たちこどもの国校では、お子さま一人ひとりの課題を深く理解し、彼のように具体的な行動目標を設定することで、努力が得点に結びつく成功体験を積み重ねられるよう、親身になってサポートしています。
お子さまの可能性を信じて、私たちと一緒に次のテストに向けて一歩踏み出しませんか?
