一学期・期末試験の勉強法について(国語、社会)

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一学期・期末試験の勉強法について(国語、社会)

2024.06.05 | 教室ブログ

一学期・期末試験の勉強法について(国語、社会)

一学期・期末試験の勉強法について(国語、社会)

こんにちは。文系教科を担当させていただいている、塾講師の大橋です。
今年も六月に入り、そろそろ期末試験の時期が近づいてきていることと思います。
今回は中学生・高校生向けに、期末試験に向けた文系教科の勉強法(国語・社会)をお伝えできればと思います。
あくまで私の体験からのアドバイスにはなりますが、参考にしていただけたら嬉しいです。

<国語>
前回、国語・社会科科目についての記事を作成させていただいた際に、「国語は読書量を増やし、知識を蓄えたり長い文章に慣れたりしておくことがオススメ」と書きました。それと同様に、国語においてはとにかく文章を読む回数を増やし、漢字の読み方、素早く文章を読む力、指示語に注意して文章の構成を読み取る力などを身に付けることが大切だと考えています。
(現代文)
・期末試験は授業でやった国語の教科書から出されることがほとんどなので、毎日一回は試験範囲の文章を読む。
 →その際、①その文章で出てきた新しい漢字、②聞かれそうな慣用句の意味、③国語のワークの読解で聞かれている質問とその答え、の三つを確認しながら読む。出来るなら、暗記できるくらい読み込むのがオススメ。
・試験範囲になっている漢字を、覚えられるまでノートに書く。
・分からない言葉は辞書で引いて覚える。
(古文)
・授業ノートを見返し、授業中に先生が強調した文法や単語は毎日見返す・自分でもう一度現代語訳してみるなどして覚える。
 →品詞ごとに文章を区切り、一つ一つを単語帳・文法書で調べて書き込む。
(漢文)
・古文同様、授業ノートは毎回見返し、重要文法を覚えておく。自分で書き下し文・現代語訳をしてみる。
☆ポイント…学校ワークは最低二周は解いておく。教科書は毎日音読する。

<社会>
社会科目は分野ごとに特徴が大きく異なり、覚える量が膨大ではありますが、問題に多く触れることで定着させていくことが大切だと考えています。また同時に、暗記だけでは他の要素とのつながりを聞かれる問題で苦戦してしまうので、知識同士の繋がりが重要な教科でもあると考えています。
(歴史)
・教科書は試験範囲を最低三周は読み込む。
→その際、①出来事の時代順、②重要な出来事が起こった理由、③その出来事に関係する人物や他の出来事の名前、の三つを確認しながら読む。②については、先生が授業中に話してくれる内容を教科書に書き込んでおくと、すぐ確認できて便利。
・難しい漢字は、国語の漢字練習同様何度も書いて覚える。
・学校ワークの記述問題で聞かれている内容は、理由を完璧に答えられるようにしておく。
・高校生…旧国名と今の国名を完璧に答えられるようにしておく。
(地理)
・白地図を自分で用意し、授業で学んだ情報(地形の名前、工業地帯、著名な生産物など)を工夫して書き込んでみる。
・歴史同様、学校ワークの中の記述問題は、教科書と照らし合わせて理由を完璧に説明できるようにする。
(公民、公共、政治経済、倫理)
・政治分野…出てきた法律や条例は、先生に指摘された重要なものは教科書や資料集を確認しておく。穴埋めが出されることがあるので、授業で指摘された部分は必ず答えられるようにしておく。裁判の判例は、有名なものを確認し覚えておく。また、日本国憲法のどの部分と関係した判例なのかも合わせて覚えておく。
・経済分野…計算が必要な部分は公式を必ず覚える。学校ワークや塾のテキストなどを使って、いろんなパターンの問題を解いてみる。
・倫理分野(高校生)…資料集をセットで使い、それぞれの哲学者や思想家の考えをきちんと説明しておけるようにする。また、考えの派閥や流派の流れを覚えておく。
☆ポイント…時代順(縦の関係)と情報の関連性(横の関係)が重要。それぞれをきちんと押さえ、理由を説明できるようにする。

長くなりましたが、以上のような勉強方法を、学生時代の私は行っていました。
どちらも興味を持ち、教科書を読む回数を増やすだけでも格段に点数が上がる興味深い教科たちだと思います。
あくまで一例に過ぎませんが、参考にしていただけたら幸いです。試験まであと数週間、頑張りましょう!

文系教科担当 大橋

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