テストが終わった後の復習の仕方について

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テストが終わった後の復習の仕方について

2024.06.28 | 教室ブログ

テストが終わった後の復習の仕方について

テストが終わった後の復習の仕方について
こんにちは。文系科目担当の大橋です。

多くの学校でテスト期間が終わり、テストが返却されている様子ですね。お疲れ様でした。

本当はテスト期間中に社会科目の勉強方法のテーマでブログを書かせていただこうと思っていたのですが、私の都合が合わず、書けなかったのが悔やまれます……。



改めて、今回は中学生向けに、テストが返却された後の復習の仕方について書かせていただこうと思います。

私自身の話にはなりますが、私が中学生の時代は基本、テスト後の復習をおろそかにしてしまっていた記憶があります……。

皆さんが同じようなことで後悔しないよう、参考にしていただければと思います。

(なお、今回も内容は国語・社会に限られます)



<国語>



・間違った漢字は数日間自主学習として何度も練習する

国語において、記述の問題は自分で考えなければいけない内容が多く、難しい問題ですが、漢字は何度も練習して覚えてしまえば確実に点になります。

テストで出されて間違えてしまった漢字はもちろん、テスト範囲で不安な漢字をもう一度洗い出し、一日十回など回数を決めてノートに書いて繰り返し覚えるようにしましょう。



・文法を見直す

授業を受け持っている中で感じたのは、文法がなかなか覚えられない生徒さんが多くいることです。

国語でなるべく点を落としてほしくない問題が、漢字と文法です。特に「動詞の活用」と「動詞の活用形」は絶対に覚えて欲しい項目です。

「動詞の活用」は、「動詞の活用形」(未然形、連用形、終止形……など)をきちんと覚えることで判断することが出来ます。

まずは、「動詞の活用形」を声に出して読んだり問題を解いたりする積み重ねの中で、確実に覚えてしまいましょう。



・文章題の選択問題や記述の問題は、本文と答えをきちんとチェックする

国語の文章問題は、定期テストでは授業で出た問題が出されることが多いです。どうしてこの回答になったのか、本文を見直して一つ一つ確認しましょう。

☆テスト中にできるちょっとしたコツ

テスト中に文章問題を解くときは、重要なところに線を引きながら読みましょう。そうすることで、あとで答えを探すときにもう一度読む手間が省けます。

選択問題もおなじように、本と一致している所に線を引き、消去法で確実に答えていくようにしましょう。

☆アドバイス

模試や受験問題などでは、全く教科書には載っていない物語文や説明文が出てきます。国語は公式がないため、毎回決まった回答ができる教科ではありません。

たくさんの問題に触れることで着実に成長していくので、問題を解く→復習の繰り返しをどんどんしていきましょう。



<社会>



・地理分野……間違った範囲の地図・地形・気候・産業などをもう一度見直す

地理分野では、その土地における地形や気候が必ず産業と関係している場合が多いです。その関係性をしっかり見直しましょう。



・歴史分野……間違いの多かった時代の部分のみ教科書を最低三週読みこむ

歴史分野では、出来事同士の前後左右の関連性が大事です。出来事が起こった原因や背景に気をつけながら、教科書を何度も読みなおしましょう。



・公民分野……計算のある問題はもう一度ワークの問題で練習する

公民分野では、政治分野のドント式や経済分野の需要・供給曲線など、数学的な要素が少し関係してくる分野があります。そういった分野は具体的な問題を学校ワークなどで練習し、コツを身につけましょう。



以上が、国語・社会のテスト後にやっておきたい勉強方法でした。

復習をしっかり行うことで、次の勉強へのステップアップに活かしてほしいと思います。

私の失敗経験の視点からのブログでした。毎日、少しずつ頑張っていきましょう。



文系科目担当 大橋

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