2025.02.14 | 教室ブログ
【社会】中学受験本番に向けての勉強方法【高校受験にも】
こんにちは、文系科目を担当している、講師の大橋です。
二月も中盤に差し掛かってきましたが、中学受験に取り組んでいた皆さんからは続々と合格のご連絡をいただいているようで、一講師としてとても嬉しく感じています。
かくいう私も、社会科目を担当していた生徒さんが、無事第一志望の中学校に合格したとご連絡いただきました。この場をお借りして、私からもお祝いさせていただこうと思います。おめでとうございます、そして本当にお疲れ様でした!
今回は、そんな生徒さんに私が受験一ヶ月前からお伝えしていた、受験本番に向けての社会の勉強方法案についてお伝えできればと思います。
【中学受験・高校受験向け】社会科目勉強法【他教科にも応用可能】
準備するもの
・ノート二冊(問題解く用、間違えた問題だけを集める用)
・志望校の過去問
・今まで受けた模試の問題
・基礎を固める用の学年まとめのワーク一冊
手順
①志望校の過去問(または模試)を解く(きちんと時間を測る)
②丸付け後、間違えた問題だけをコピーして、もう一冊のノートに貼り付ける(左側)
③教科書で、間違えた問題に関係のある単元のページを参考にしたり、答えをわかりやすく書き込んだりして、問題の解説をやポイントを自分がわかりやすいようにまとめる(右側)
④間違えた問題を何も見ずにもう一度解きなおしてみる
⑤苦手だと感じた単元のみ、基礎固めのワークでもう一度復習する
あとは①~⑤のサイクルを繰り返すだけ!
ポイント
☆特に小学六年生・中学三年生は受ける模試の回数が格段に増えると思うので、このサイクルを模試があるたびに繰り返してほしい!
☆ノートづくりには時間がかかるので、本当に受験の1~2週間前から始めるのはお勧めしません。一年~数か月サイクルでやってこそ伸びる勉強法だと思います。
⇒【時間がない人・本当に受験直前の人のための簡易版】②③の手順を「答えを自分の言葉で簡単にまとめなおす」に直してやってみる!
☆この手順が特に効果のある教科…数学(算数)⇒自分なりに長い解法をまとめるので、複雑な証明や計算等頭に入りやすい。
☆あまり効果がない教科…国語⇒問題内容が毎回大幅に違うため。この手順に時間をかけるより、とにかく問題をたくさん解いた方がよい。
【社会科目のための+α】
☆教科書を見ることが大事。用語や事件についての説明や、起こった順について書いてあるところを読み返しておくと、きちんと記述問題や並べ替えができるようになる。
☆上記とおなじ理由で、模試やテストに出た記述問題はそのまま暗記しておくと記述に強くなる。
以上、他教科にも応用可能な、社会科目の勉強法案でした。
私は一つの案としてこの勉強法を生徒さんに提示しましたが、あくまでも一つの案に過ぎないので、もちろん志望校合格は生徒さん自身が本当に頑張ったからこその結果だと思います。その上で、私がお伝えした方法が、少しでも生徒さんの成長に繋がっていたら幸いです。
文系科目担当 大橋