【教科別】今から使えるちょっとした勉強のポイント

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【教科別】今から使えるちょっとした勉強のポイント

2025.03.21 | 教室ブログ

【教科別】今から使えるちょっとした勉強のポイント

【教科別】今から使えるちょっとした勉強のポイント
こんにちは。文系科目担当講師の大橋です。
三月も後半に入り、皆さんもそろそろ春休み明けテストに向けた勉強を始めているころだと思います(そうだといいな!)。
今回は、新学期からさらに成績を上げるために使える、勉強でのワンポイントを紹介したいと思います。

【教科別】今から使えるちょっとした勉強のポイント

【国語】
☆長文読解の時には、重要なところに線を引きながら読む。→中学、高校と読む文章が長くなるにつれて必要な知識です。指導していて、こういった基礎的なスキルが身についていない子が多くみられました。まず問題文に目を通し、それから本文を読み、答えになりそうなところに線を引いておくと、もう一度本文を読まなければいけない手間を省くことができます。今すぐ意識してみましょう。
☆接続詞(しかし、また、など)に印をつける。→接続詞は、その前後で話題が変わったり前文のヒントになることが書かれている、注目して見るべきポイントです。分かりやすい記号で目立たせておきましょう。
例)逆説(しかし、だが等)→△ 順接(したがって等)→▽

【算数(数学)】
☆計算式は問題用紙に必ず残す。→宿題等でも、頑なに計算式を書こうとしない生徒さんが見受けられます。計算式は答えの証明になったり、そもそも書けていないと減点になったりするものです。きちんと書いて、見直せるように残しておきましょう。
☆問題文に書かれたことや、図形を用いて考える問題は、きちんと図を描いて考えよう。→国語の線を引いて読むこと同様、基礎的なことです。例えば文字式を用いた問題では、何をⅩとおいて式を立てるのか、関係を横軸の図で表さないと正確にできません。また、立体図形を切ったりひもをかけたりする問題でも、切った後の図形や展開図を正しく図式できないと解けません。今から練習しましょう。

【英語】
☆英文は聞きながら、または声に出しながら覚えよう。→英語の問題ではまれに、発音の問題が出されることがあります。学校では発音を丁寧に教えることはあまりないと思うので、インターネットやCDの音声を参考に、聞いたり読んだりして覚えましょう。
☆教科書の例文は丸暗記しよう。→学校の定期テストでは、教科書の例文がそのまま出されることが多いです。テスト前はしっかり読み込んでおきましょう。

【理科】
☆実験の内容、手順、結論は、そのまま暗記しよう。→理科の問題では、実験の内容を利用した問題がほとんどです。教科書に載っているものは内容そのままで覚えてしまうと、穴あきになっているところを簡単に答えることができます。

【社会】
☆歴史分野……出来事が起こった順番を、年表で確認しておこう。→年代別に起こったことを並べる問題が出されます。理由を述べるときにも、出来事の前後関係は大切なので、覚えておきましょう。教科書の年表は必要最低限のことが書かれていることがほとんどです。自分用にわかりやすくまとめておくともっと楽です。
☆地理分野……地図帳と、産業・農業が盛んな地域を照らし合わせておこう。→地名を覚えるのはもちろん、地図帳で位置関係をはっきりさっせておきましょう。産業や農業がどの場所で盛んか見やすい地図帳もありますが、なければ付箋などで場所を分かりやすくしておきましょう。

以上、新学期から点数を上げるための、ふだんの勉強で気を付けたいちょっとしたポイント集でした。
以上の点はとても基礎的なことですが、日ごろから意識しないと定着は難しいものです。新学期からと言わず、春休み中の今の勉強から始めてみましょう。

文系科目担当 大橋

【余談】
 私自身の体験談にはなってしまいますが、中学三年生の時期が一番勉強を頑張った時期だなと思います。そのおかげか、第一志望であった県内でもそこそこ上位の高校に無事合格することができました。しかし、そこで慢心してしまったことが、私の大きな失敗だったなと、今でも後悔しています。高校受験も大事な分岐点だと思いますが、やはり将来によりダイレクトにつながっているなと思うのは大学受験でした。それを乗り切るには、高校での三年間は本当に貴重で大切な時期です。これから新しく高校生になる方、大学受験を来年度に控えている方は、与えられた時間をなるべく将来のための勉強にあててほしいと思います。私のように後悔する人が少しでも減ることを願っています!

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