こんにちは!!
練馬高野台駅にある個別指導塾
英才個別学院 練馬高野台校です!!!
先日行われました、石神井東中学校の定期テスト
その中の数学に関して、少し紹介します。
今回の数学は大問13問構成で、分類分けすると
1:2年生の復習
2~4:計算問題
5:応用
6:数の証明
7:2年生範囲の確立
8~13:応用範囲
という形式でした。
今回塾内でも話題になったのは、大問11~13の応用問題です。
例として、一番難しいであろう問題を出すと...
(ホワイトボードが汚くてすみません💦)
このような問題でした。
これは室長である私が解説用に実際解いたものですが、なかなか定期テストでは出ないような問題です。
なんなら、高校の数学Bで習う数列の問題として使える問題です。
イメージとしては、中学受験や私立高校入試に出てくる
「
上の学年に上がれば簡単に解けるけど、今までの知識を利用して考えれば大変だけど解ける」という問題です。
学校で先生から「私立入試ではこういう問題が出るよ」と言われた子がいるので、そこを意識して試験問題に入れたのでしょう。
大問11~13に関しては、入試レベル、あるいは「中学の知識でも解けるけど高校数学にも出てくるような問題」が多く、
石神井東中学校らしい問題の出し方を今回もしていたと思います。
では、他の問題はどうだったのかというと、計算問題に関しては教科書レベルの問題なので点数は取れる形になっています。
大問1の復習範囲は都立入試の大問1を意識して作っており、都立入試の大問1自体が極力全問正解をしてほしいレベルなので
今回もあまり難しい問題はなかったです。
大問5の応用に関しても、9999の2乗を10000-1の2乗に変換して解くという教科書で触れる応用問題なので
応用とはいえ比較的取りやすい問題でしょう。
大問7以降は教科書レベルより少し難しい問題なので、ここら辺から苦戦をしたという方はいると思います。
内容としては入試レベルではないので、高得点を狙う人には取ってほしいというレベルです。
今回の問題構成をみると、90点以上はなかなか取りづらいテストだったと思います。
一応大問11も大問13も、素数や因数分解がどういうものかを理解したうえでそれを使える生徒さんなら解けたと思いますが、
そこまで考えられているのであれば、正直数学は問題ないレベルなので自信をもっていいでしょう。
ですが、今回大事なポイントとしては、
その他の問題はそこまで難しい問題ではないという点です。
後半が応用なのでそれ自体が苦手という人には難しいテストですが、最後の10点分以外は教科書レベルであったりよくある応用のレベルなので、
決して取れない問題ではありません。
少なくとも最初の大問1~4までで63点を取れるので、今回の肝はこの最初の大問4つをどれだけ落とさないかだと思います。
ここを落とさなければ70点、80点は狙えるテストなので、見直すとしたらこの前半部分を今後落とさないような見直しをしていく事がおすすめです。
実際、練馬高野台校には、後半の問題には苦戦したものの前半の問題をほぼ落とさなかったことで自己ベストを出した生徒がいます。
普段最低限取ってほしいところを取れるように対策と意識付けを進めてきていたので、今回のようなテストでも結果を出すことができました。
点数を取る為には「
どこを取るべき」で「
どこは取らなくてもいいのか」を判別できると効率が上がるので、
是非この分析を参考にしたうえで、今後の戦略を考えてみてください!!
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