こんにちは!
練馬高野台駅にある個別指導の学習塾
英才個別学院 練馬高野台校です!!
お子さまが都立高校を目指しているご家庭にとって、気になるのが「内申点」と「当日の学力検査」のバランスですよね。
特に多くの保護者の方が見落としがちなのが…
「理科・社会」
この2科目こそが、入試本番で点差を生む科目となります。
※東京都教育委員会より引用しています。
こちらが2025年度入試の平均点となっています。
国語、数学、英語に比べて、理科・社会は平均点が低くなっていますね。
しかも、社会に関してはこの平均点が「令和に入ってから一番高い平均点」となっており、
2022年度入試では、平均点49.7点と50点を割る結果が出ています。
一方の理科も2021年度では平均点47.8点とこちらも50点を割ることがあり、
この2科目は他3科目と比べて、中々点数が取れない科目となっているのが現状です。
☆なぜ、理社は平均点が低くなるのか?
東京都立入試では、日比谷高校などの難関校で自校作成問題を出しています。
これらの学校では難度の高い問題を出し、その他の学校で共通の問題を解くという仕組みなのですが、
理科と社会に関しては自校作成校とその他の学校で同じ問題が使われます。
結果、自校作成校受験者でも差がつくような問題にしないといけないため、
他の科目よりも難しい問題となっているのです。
☆でも、理科も社会も暗記科目でしょ?
都立入試の場合は暗記では太刀打ちできません!!
🔬【理科】
理科は近年、ただの用語暗記では解けない問題が増加しています。
例:
実験結果のグラフや表から「なぜこの結果になったのか」を説明させる問題
回路図や天気図から複数の知識を組み合わせて答える問題
計算問題(中和の計算、力のつり合い、電力量など)
📌グラフを読んで考える力、計算をしたうえで正しいものを選ぶ力など、
知識を「使う力」が求められているのがポイントです。
🗺【社会】
社会も単なる年号暗記や地名暗記では通用しません。
例:
地図やグラフ、統計資料からの読み取り
歴史的出来事の因果関係を説明させる記述
文章や資料から「なぜそうなったのか」を考える設問
📌最近では完全解答問題(全て合っていないと正解できない問題)も増え、記述問題も増えました。
流れや背景を理解し、自分の言葉で説明できる力が必要です。
どちらも、ただ覚えるだけでは太刀打ちできない科目になっており、
加えて1問4~5点と1つ落とすだけでもかなりの失点になるので、
基礎を抑えた上で、考える力まで身に着けていく必要があるのです!!
学校が始まると、どうしても数学や英語に注目がいく分入試の対策ができなくなります。
中3にとっては、夏休みが「理社を本格的に固める」最初で最後の大チャンスです☀️
学校がストップする今だからこそ、まっすぐ苦手と向き合える時間を有効的に使いましょう!!
また、中1・中2はこれから出てくる単元でつまずかないよう、今のうちに得意を作っておくことが大切です🎯
特に最近学校の理科が苦手という人も増えているように感じるので、後回しにせず今の内から対策をしていきましょう♪
🍉夏期講習では、1人ひとりに合わせたカリキュラムを作成し対策を進めています。
このタイミングで理科・社会を対策している生徒も多くいますので、気になる方は是非練馬高野台校までお越しください!!