2026.05.11 | 教室の様子
【複製して使用すること】ブログテンプレ
葛飾区の個別塾 英才個別学院 お花茶屋校 副室長の東です。
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先日、塾で高校2年生の生徒と進路の話をしました。
その生徒は、将来は専門学校に進学したいと考えているとのことでした。
理由を聞くと、
「つきたい仕事が決まっている」
「大学も見学したけれど、専門以外の教養科目まで手が回らない気がする」
という答えでした。
一見、とても筋が通っているように見えます。
でも、この考え方には注意が必要です。
「やりたい仕事が決まっている」=将来は安泰?
まず、ここを一度冷静に考えてみてください。
高校生の時点で
「この仕事を一生やりたい」
と感じること自体は、素晴らしいことです。
ただし問題は、その仕事を多くの人はやったことがないということです。
多くの場合、
・イメージやドラマ、アニメ
・ネットやパンフレットの情報
・オープンキャンパスの説明
だけで判断しています。
もし本当に専門学校に進み、
実際に専門内容を学んでみて
「思った以上に難しい」
「向いていないかもしれない」
と感じたとき、次の選択肢は用意されていますか?
大学に行っていれば、
・学部を変える
・進路を横に広げる
という可能性があります。
しかし、一本道型の専門学校では、「逃げ場がなくなる」ケースも少なくありません。
将来は「選ぶ側」から「選ばれる側」になる
今は自分が自由に進路を選ぶことができる立場です。
でも、あとたったの4,5年後、社会に出た瞬間から立場は逆になります。
企業は、「この人を雇いたいか」という視点で人を見ます。
ここで大切なのは、次の点です。
・大変そうなことから逃げて進路を決めていないか
・苦手なことでも、最低限向き合ってきたか
・広い視野で物事を学んできたか
理系大学に進学している人たちは、専門科目だけでなく、教養科目も含めてこなしています。
もちろん、苦手な科目もあります。しんどい科目もあります。
それでも工夫してやり切った経験が社会では大きな評価になります。
専門職=専門だけやればいい、は幻想
もう一つ、大切な視点があります。
たとえ専門職に就いたとしても、仕事は専門だけではない
ということです。
事務作業
雑務
清掃
報告・連絡・調整
こうしたことは、どんな仕事でも必ず発生します。
もし「専門以外のことはやりたくない」「自分には無理」という姿勢が見えたら、採用側は不安になります。
あなたが採用担当だったら、そういう人を本当に雇いたいでしょうか?
専門学校が悪いわけではない
ここで誤解しないでほしいのは、専門学校そのものを否定しているわけではないということです。
明確な目的
実際の現場を理解した上での選択
覚悟をもった進学
こうした理由で専門学校を選ぶなら、とても良い進路です。
問題なのは、「大学は大変そうだから」「楽そうだから」という逃げの理由で選んでしまうことです。
それは進路選択ではなく、先送りです。
進路は「楽そう」で選ばないでほしい
進路選択において大切なのは、「どこが楽か」ではなく「どこなら踏ん張れるか」です。
少しでも「逃げているかも…」という気持ちがあるなら、今のうちに立ち止まって考えてみる価値があります。
進路は、人生を楽にしてくれる魔法の道ではありません。
でも、考え抜いた進路は、後悔を減らしてくれます。
まとめ
専門学校に行くのは「ダメ」ではありません。
でも、「逃げの専門学校」になっていないかこの一点だけは、必ず自分に問いかけてください。
答えをすぐに出す必要はありません。
でも、考えることから逃げないでほしい。
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