問題演習の取り組み方の工夫

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問題演習の取り組み方の工夫

2024.10.07 | 学習方法

問題演習の取り組み方の工夫

問題演習の取り組み方の工夫
葛飾区の個別塾 英才個別学院 お花茶屋校 副室長の東です。
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皆さんは問題を解いた後の丸つけ、採点後の見直しはどのようにやっていますか?

採点後の見直しというともちろんバツだったところはやると思いますが、実はマルだったところも見直しておいた方が良い場合が多くあります。

今回は私が受験生だったころやっていた問題演習の工夫をご紹介いたします♪

①問題文で意味の分からないところは後で調べるマークをしておく
「答えや解説を見れば納得できるんだけど自分ではできないんだよな~」「これ(用語・単語)の意味さえ分かれば出来そうなんだよな~」ということはありませんか?
英語をやっていればある文章の中で大事になっていそうな単語の意味が分からない、数学をやっていればあともう一歩のところで絞り込みが出来ない、といったように私はかなりの頻度でこの現象が起きていました。
これを解消したいとは思いつつ、答えを見たら「あ~~!そういうことか!」とはなるものの、次やったときにはまた同じことになる・・・。
それを解消するために「あとコレさえわかれば出来そう!」というところをマークしておいて、後で採点する前に調べるということをやっていました。
こうすることで、ただ答えを見て納得しただけにならないようにしていました。これを続けていくにつれ、マークも減っていって、自分がレベルアップしたような実感もあります!

②選択問題は正解と思うものを選ぶだけで終えない
これは結構自分でやって良かったと思えることの上位に入ります。
多くの選択問題は適するものを選ぶのに対して、適していないものを選ぶ形式もありますよね。
どんな問題にも対応できるように、選択問題はただこれだと思うものを選ぶのではなく、これだと思う根拠や他の選択肢が違う根拠も含めて分かるようにしました。
根拠が分からない場合(勘で選んだ場合)は回答しながら△などのマークを付けておき、あとで調べて理解するようにしました。

③なるべく理由や途中の計算も含めて書く
とくに数学や理科の勉強での話ですが、穴埋めや答えだけ書けば良いような問題であってもなるべく記述は書くようにしました。
それ自体が記述対策にもなりますし、思考の整理をノートにまとめるのは難しい問題をチャレンジするうえでは確実にやっておいた方が良いことです。
数学であれば、問題の途中で現れる場合分けの仕方や、そもそも場合分けが必要になることに気が付けるようにするための特訓になります。特に高校以降の数学は「もれなく、ダブりなく」考えるということが一つ大事なこととしてあるのでその練習になります。
また、理由や途中式が書いてあれば、もし間違えてしまっていたとしても、どのタイミングで間違えたのか、どうして間違えたのか(計算ミスなのか、論理が間違っていたのか)などなど色々考えることができますが、書いていなければバツかマルかにしかできませんよね。
バツかマルかしか無いものは自分がレベルアップしているのかどうか実感が湧きにくいのでお勧めしません。


問題演習はただただ問題量をこなすというようにするだけではだめで、どのようにしてレベルを上げていくかということとそのレベルアップをどのように実感できるようにするかということを考えて使い方を工夫することが大切です。

レベルアップを実感するのは模擬テストでもできますが、毎日少しでもレベルアップしたことを実感できるようにすることがモチベーション維持にもつながるので、ぜひ工夫してみて下さい!


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