まずは54点分!川中島中 2年生の国語は,教科書対策が先!!
2026.06.13|中学生向け
2026.06.29 | 中学生向け
川崎大師・東門前・川中島エリアの塾・個別指導,英才個別学院 川崎大師校 教室長の福田です!
今日は,定期テストが返却された今だからこそ知っていただきたい「通知表の仕組み」についてお話しします。
「思ったより点数が伸びなかった…」
「この点数で通知表はどうなるのだろう」。
テスト返却後は,お子さまだけでなく保護者の方も不安になりますよね。
実は,神奈川県の公立中学校では,テストの点数だけでは通知表は決まりません。
この仕組みを知るだけで,次に目指すべきことがはっきり見えてきます。
点数だけを見て落ち込む必要はありません。大切なのは「どこをあと少し伸ばせば評価が変わるのか」を知ることです。
先日,ある保護者さまから「平均点くらいだったのに通知表が『4』になりました。何かの間違いでしょうか?」というご相談をいただきました。
実際に観点別評価を確認すると,「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3つの評価の合計が,通知表を左右していたのです。


その生徒さんは毎回60点前後でしたが,分析すると「知識・技能」があと少しでA評価になる状況でした。

そこで,「全体を20点上げよう」ではなく、「基本問題の正答率をあと5%上げよう」という目標に変更。
結果として点数は大きく変わらなくても,観点評価がAとなり、通知表は「3」から「4」へ上がりました。
通知表アップの近道は,「何点上げるか」ではなく「どの観点を伸ばすか」を知ることです。
子どもたちは「あと少し届かなかった」だけというケースが少なくありません。
だからこそ,努力の方向を一緒に整理することを大切にしています。
テストが返ってきたら,ぜひ点数だけでなく観点別の達成率も見てみてください。
「あと何%でA評価だったのか」が分かるだけでも,次回の目標はぐっと具体的になります。


英才個別学院 川崎大師校では,答案や通知表をもとに「どの観点を伸ばせば内申アップにつながるか」を一緒に分析しています。
「今回の結果をどう見ればいいのか分からない」「次は効率よく内申を上げたい」という方は,ぜひお気軽にご相談ください。
一緒に次の一歩を考えていきましょう。
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