2025.07.11 | 教室からのお知らせ
【中1・中2生向け】高校入試に向けた「内申点アップ」のコツとは? ~神奈川県の評価制度をふまえて今から動き出そう!
こんにちは!教室長の福田です。
今回は,中学1・2年生と保護者のみなさまへ,神奈川県公立高校入試の仕組みと,内申点を上げるために今からできることをお伝えします。
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📝 神奈川県公立高校入試の「内申点」とは?
神奈川県の公立高校入試では,以下のような選抜資料で合否が決まります。
評価項目 内容 満点
A:調査書点(内申点) 中2の9教科(×1)+中3の9教科(×2) 135点
B:学力検査 5教科(各100点) 500点
C:主体的に学習に取り組む態度 中3のみ・観点別の評価 27点
D:特色検査(実施校のみ) 面接・記述・実技など 100点換算
💡 中2と中3の通知表(調査書)が使われますが,中1の成績は使われません。
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❗中1の成績は使われない。でも“重要”な理由とは?
確かに,中1の通知表は高校入試で直接使われません。
しかし,中1の学び方や習慣が,その後の内申点アップの基礎となるのです。
たとえば…
• 中1で通知表の仕組みに慣れておけば,中2の成績で「いきなり失敗」しない
• 評定がつく“観点別評価”のポイントを早めに理解しておけば,行動につなげやすい
• 副教科の提出物や作品も,早くから意識できる
つまり,中1は“評価に慣れる期間”。ここでの積み重ねが,中2・中3で花開くのです。
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📅 内申に使われる通知表はこれ!
神奈川県方式(2期制)における,調査書に記載される成績は以下の通りです。
学年 評価対象 評定のタイミング
中1 使用されない(練習期間) 3月末に通知表配布
中2 後期の成績(9教科) 3月末(=調査書記載)
中3 後期中間の成績(9教科) 12月頃確定→調査書提出時点で使用
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🎯 評定「5」を取るには?意識したい5つのこと
① 提出物は「期限」+「質」=評価アップ!
• ワークは〇つけ・やり直しまで完了させる
• ノートや学校の授業プリントも「書く内容」+「見やすさ」が重要
• 提出日厳守はマスト!
② 授業中の姿勢や発言が“主体性”に評価される
• 手を挙げるだけでなく,ノートの取り方・リアクションも見られます
• 中3では,この姿勢が「27点分」の評価にも加算されます!
③ テストで安定して得点を取る
• ただ高得点を狙うだけでなく,「前回より伸びているか」も見られる
• 実技教科のテストも忘れずに対策!
④ 副教科(実技4教科)を大事にしよう!
• 音楽・美術・保体・技術家庭も5点満点
• 提出物・授業態度・作品完成度などが評価対象
• 副教科で「5」を取れると,内申が一気に伸びやすい!
⑤ 評価の“観点”を知ろう!
通知表は,以下のような観点で評価されます(一例):
• 知識・技能(テスト,ワーク)
• 思考・判断・表現(考え方・説明の仕方)
• 主体的に学習に取り組む態度(授業態度・提出物・小テスト復習)
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🧑🏫 英才個別学院 川崎大師校の“内申アップ”サポート
当校では,次のようなサポートで内申アップを全力支援しています!
✅ 定期テスト対策勉強会(9教科対応)
✅ ワーク・提出物チェック
✅ 評定基準に合わせた個別指導
✅ 副教科も含めた総合的な内申対策
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💬 最後に:高校入試は「中2の後期」から始まっている!
高校入試の内申点は,中2の後期成績と,中3の12月成績で決まります。
特に中3の成績は12月時点(後期中間)で確定されるため,後半で挽回は難しいのが現実です。
だからこそ,中1の今から“評価される行動”を身につけておくことが,将来の成功につながります。
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