こんにちは!
世田谷区・東松原エリアにある塾・個別指導塾の、英才個別学院東松原校です!
講師の九町と申します。
みなさんは勉強を楽しめているでしょうか?
テストでいい点を取ったから嬉しい
受験に合格できたから嬉しい
といった達成感
を通じて勉強をやっていてよかったと思ったことのある人は多いでしょう。
しかし今回はそんな「おまけ」ではなく、勉強自体の面白さについて書いていこうと思います。
私は大学受験の際、数学の問題を解くのが大好きで、
英単語や年号の暗記に疲れたら数学の問題を解くようにしていました。
それは今でも続いていて、大学生になった今でも時々数学の問題を解いて楽しんでいます。
数学の問題が解けたときに感じる楽しさは
二次関数やベクトルといった「道具」を使って、
問題という「ミッション」をクリアする際に伴う、
試行錯誤やそれがうまくいったときの楽しさです。
確かに、
覚えるだけの勉強の多い中学生や高校1年生のうちは楽しさを感じにくい
かもしれません。
私も受験勉強で大学の過去問を解くようになってから、
勉強の楽しさ、思考することの楽しさに気づき始めました。
今、勉強が楽しくないと思っている人は、ぜひ
大学の過去問を見てみてください。
2006 京大 数学
tan1∘は有理数か。
1983 東大 日本史
次の文章は、数年前の東京大学入学試験における、日本史の設問の一部と、その際、受験生が書いた答案の一例である。
当時、日本史を受験した多くのものが、これと同じような答案を提出したが、採点にあたっては、低い評点しか与えられなかった。
なぜ低い評点しか与えられなかったかを考え、(その理由は書く必要がない)、設問に対する新しい解答を5行以内で記せ。
どうでしょうか?
普段の学校のテストでやっているような、〇×問題や計算問題とは全く違うことがわかると思います。
このような個性あふれる問題に対して、手持ちの知識を最大限生かしながら、
脳みそをフル回転させて格闘する。
何度も試行錯誤を繰り返し、突破口を見つけた時の喜びはひとしおです。
受験問題を解くことはそれ自体が「高度な知的取り組み」なのです。
そして、それを考える中で得られるのが「知的な面白さ」であり、
この楽しさは、ゲームをしたり、漫画を読んだりするときの楽しさとは全く違います。
大人になってから、もう一度高校の勉強をし直している
という人はたくさんいます。
しかし、
この楽しさを最も享受することができるのは暗記力や集中力がすぐれている学生の時なのです。
学生のみなさん
今のうちに勉強の「楽しさ」を知っておきませんか?
学年末テスト後は、新学年への準備期間が始まります。
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最後までお読みいただきありがとうございました。