2021.04.05 |
新高1生に読んでもらいたい⑤
あくまでも目安ですが高校3年間の大まかなスケジュールです。
・高校1年生
評定対策
1日1時間の予習徹底。(癖付けできれば後がだいぶ楽、ぜったい!)
毎週日曜日にその週の復習。(癖付けできれば後がだいぶ楽、ぜったい!)
学校にもよりますが、最初の中間テストで学年トップ10%以内を目標にしてください。
スタートダッシュが決まればすべてがうまくいきます!
6月ごろ
第1回の進路希望調査です。
国公立か私立か、理系か文系かをざっくりと決めましょう。
「迷ったら理系」です。
夏
出遅れ感がある科目は復習。
その他は予習、入試を見据えた動き。
11月頃
理系・文系(仮)選択
・高校2年生
一般受験を考えている生徒さんも評定は意識しましょう。
何があるかは最後まで分かりません。
一般受験を考えている生徒さんは理科・社会の学習をスタートさせましょう。
「浪人生は1年多く勉強しているから暗記科目が強い」
というのであれば、現役生も1年前倒しで勉強を始めればよいだけです。
理系、文系に応じて数学のゴールが変わります。
受験で数学を使う生徒さんで余裕のある場合は数ⅠAのセンター試験を解いてみる。
実際の入試問題に触れて、現状を把握しましょう。
新学期が始まるとどうしても数ⅡBに時間を取られ、数ⅠAが後回しになってしまいます。
結局手を付けるのは3年生になってから、という事態になりかねません。
春期講習、夏期講習、冬期講習で受験レベルの問題を扱うようにしてください。
数学が苦手な場合は翌学年の予習に集中しましょう。
夏ごろまでに志望進路、大学を決める。
夏
英語の高校文法内容終了。
理系、文系に応じて数学のゴール到達。
秋
私立志望の生徒は入試科目に特化した動き。
付属内部進学生はこのあたりから学部を意識した学習を本格化。
冬
センター試験同日模試実施。
GMARCH現役を目指すならこの時点で7~8割ほしい。
・高校3年生
6月までに
受験科目の基礎を習得。
夏
センターレベルの問題対応。
1日12時間の勉強をやり切りましょう!
志望校模試D判定以上
10月以降
センター、新センターの過去問
志望校模試C判定以上
11月以降
志望校の過去問
内部進学生、専門学校生、就職希望者はここまでの評定をしっかりと取っておく。
ざっくりとですがこのような感じです。
ポイントは、「受験本番は高3の夏の模試」、「高2の段階で共通テスト7割以上」
これが実現できれば志望校合格にかなり近づきます。