都立入試まであと、約220日。
これが「まだ220日ももある」と捉えるか「もう220日しかない」と捉えるかは人によって違います。
冬には目標点とのギャップを考えながら戦略的に演習を繰り返していくので
この夏の間にこれまでの復習と中学範囲の予習を計画的に進めましょう。
その基礎が仕上がっていないと冬にまったく動けなくなります。
その前に、問題傾向の確認をしておきましょう。
まずは国語です。
大問1、2 漢字の読み書き
読み書き併せて20点分がここで取れます。
漢字は暗記すれば取れるもの。
ここで20点をしっかり取りましょう。
レベルは漢検3級程度です。
漢検のテキストを繰り返し行ってください。
大問3 小説
これまでのように主人公が中学生や高校生とは限らなくなってきました。
内容が難しく感じることもあるかもしれませんが、「読書」ではないので、読解テクニックを駆使して冷静に対処してください。
大問4 論説
200字作文がここで出されます。
「本文を読んで、〇〇についてあなたが発表するとしたら?」
という問いが多く出ます。
普段の国語の授業から、扱った文章に対する感想や意見を書いておくと良いでしょう。
大問5 古文
古文を題材にした現代文、といったほうが正しいかもしれません。
簡単な文法の知識は必要になります。
過去問で慣れていきましょう。
例年平均点が高い科目です。
読解で差が付けられないのが実情かもしれません。
逆に言えば、国語でしっかり点数を取れるように準備をしておきましょう。
文章量は他県と比べて多いので、早い段階から問題集、模試の過去問に取り組んでおきましょう。