冬には目標点とのギャップを考えながら戦略的に演習を繰り返していきます。
まずは夏の間にこれまでの復習と中学範囲の予習を進めましょう。
その基礎が仕上がっていないと冬にまったく動けなくなります。
その前に、まずは問題傾向の確認をしておきましょう。
今回は数学です。
配点は証明問題が7点×2題、作図問題が6点×1題。あとは1問5点です。
大問1が計算、資料、確率、角度、作図の基本問題
大問2が文字式や規則性の応用
大問3が関数
大問4が平面図形
大問5が空間図形
となっています。
大問1は比較的基本問題が多いのでここで確実に点数を取るようにしましょう。
計算が完璧にできれば30点、その他も正解することができれば46点取れます。
つまり、基礎がしっかり整っていれば半分近くは取れるということ。
さらに大問2の問1、大問3の問1、問2も比較的基礎内容なので、そこを正解できればそれだけで6割に届きます。
数学が苦手な生徒さんはここの部分だけでもいいので取れるように練習をしておきましょう。
計算は1年生から3年生までまんべんなく出題されるので、この夏にしっかりと基本を復習しておきましょう!
1学期期末に向けて計算はやっていると思いますが、意外と手薄になるのが関数と図形。
こちらも夏の間に復習を終え、出来るだけ早く3年生範囲の関数の予習を行いましょう。