難関私大に合格できるのは上位2~6%という話をしました。
この現実を理解した高1、高2の皆さんはここから学習を始めるわけですが、効率のいい学習とは何でしょうか?
「参考書を読む、繰り返す」
これにつきます。
高校内容の膨大な量を、塾や家庭教師に「教わる」ことは必ずしも効果的でない場合があります。
参考書を使って自学自習をし、分からないところの質問に塾を「使う」。
そのくらい主体的に動きましょう
その自律的な学習をサポートする武器を、当学院は持っています。
モバスクという映像教材ですが、ただの映像教材ではないのです。
が、今日はそのPRではなく、まずは自学自習を身に付けるための条件をお話しします。
ずばり、
「参考書を読んで理解できる語彙力、読解力を身に付ける」
これが重要です。
考えてみれば当たり前の話ですが、文章を論理的に読み解く読解力があれば参考書の文章を理解し、問題が解けるようになります。
私が「読解力」というとくどいようですが、やはり読解力がものをいうのです。
そしてそれより前に、文章中に出てくる「言葉」が理解できないと読み進めていくことは不可能です。
そこでまずは「語彙力」を身に付けることを優先しましょう。
そのためにおすすめなのが漢字検定なのです。
漢字検定は漢字の読み書きだけではありません。
熟語や対義語、類義語といった語彙力を総合的に鍛えられるスグレモノです。
まずは学年に応じた級にチャレンジしてください。
しっかりと学習すれば手が届く目標になっているはずです。
高2で2級、高1で準2級、中2、中3で3級、といったところでしょうか。
検定に合格することを目的とするのではなく、その後に活きてくる「語彙力を身に付ける」という目的をもって検定にチャレンジしてみましょう。