【高校生】年度初 定期テストサポートタイムのお知らせ《5/18(土)15時～18時》
2024.04.27｜勉強法
2023.10.25 ｜ 勉強法
テスト範囲が配られた！効率的に勉強し伸びた生徒たちの様子をご紹介します！
こんにちは。
武蔵中原駅の近くにある、英才個別学院武蔵中原校です。
武蔵中原校は西中原中学校・宮内中学校・今井中学校の生徒たちが多く通っています。
中３生の定期テストが来月上旬から開始。
いずれも中学校も英語・数学・国語・理科・社会の主要５教科に加え、技能教科もテストがあり、３日間で８～９科目実施。
学校や科目によっては中３はじめからが範囲になったり、理科であれば物理も化学も生物も…と３分野にまたがっているケースも。範囲が広い印象。
今回の後期中間テストは中３内申が決まる大切なテスト。
高校入試の選抜資料として採用。私立推薦入試では各校が決めた打診基準にクリアすれば実質合格が内定。(一部ペーパーテストなどがある高校も)
【１】 提出物をラインマーカーなどでチェック！
学校で教科書とは別に問題集・ワーク・プリント冊子などが配布されているケースが大半です。テスト当日に提出という指示があったりもします。そのワークをテスト本番の１週間前には完了させる。そして残りの１週間では間違えた問題の解き直しをひたすらする。上に付箋紙を張ったり、ノートに書き出したりしてとにかく反復反復。分かるまで・できるまで・身につくまで・何度でも！
【２】 疑問点を残さない！分からないところは必ず質問して解決！
分かったふり・できたふり…など、勉強に「ふりつけ」は要りません。教科書掲載の問題やワークの問題、塾で配布された対策プリントなどで本番で出題されたら解けなさそうな問題、解説を確認してもモヤモヤが抜けない問題は必ず質問する。分かるまで・できるまで・身につくまで・何度でも！英才個別学院は個別指導塾。授業中は生徒の隣に講師が必ずいます。大切なテストの前はピッタリの指導形態。集団塾には無い大きなメリット。どうぞ、お任せください！
【３】 50分集中→10分休憩→50分集中→10分休憩→…のサイクルをつくる
テストの時間はだいたい50分くらい。それに合わせて学習を進める。途中音楽を聴いたり、お菓子を食べたり、スマホをいじってたりしている生徒がうまくいった例はほとんど見たことがありません。練習は本番のごとく、本番は練習のごとく。普段の取り組みから改善が必要。具体策として50分演習→10分休憩のサイクルをつくっていくこと。日頃から規律正しくやる生徒は実力を発揮できます。武蔵中原校には個別自習ブースが用意されており、タイマーの貸し出しも行っています。
【４】 明確な目標があること
内申点をいくつあげたい！満点を取りたい！〇〇高校に進学するために！自己ベストを更新したい！家の人にも喜んでもらいたい！〇〇くんには負けたくない！など。こういったものが明確にあると、自発的な姿勢が出てくるので最強。自らペンを握り、テストにアタック。私たちは学習相談や面談などの機会で外発的な動機付けも大切にしてやる気・その気を引き出すように努めています。併せて目標設定し、学校紹介や受験情報なども適宜提示。内発的な動機付けにもつながるアプローチを心がけています。
小さな積み重ねが大きな成果を生みます。
どうぞ英才個別学院武蔵中原校にお任せください！
入会するしないに関わらず、学習相談や体験授業を随時承っています。お問合せ、お待ちしています！
武蔵中原駅の近くにある、英才個別学院武蔵中原校です。
武蔵中原校は西中原中学校・宮内中学校・今井中学校の生徒たちが多く通っています。
中３生の定期テストが来月上旬から開始。
いずれも中学校も英語・数学・国語・理科・社会の主要５教科に加え、技能教科もテストがあり、３日間で８～９科目実施。
学校や科目によっては中３はじめからが範囲になったり、理科であれば物理も化学も生物も…と３分野にまたがっているケースも。範囲が広い印象。
今回の後期中間テストは中３内申が決まる大切なテスト。
高校入試の選抜資料として採用。私立推薦入試では各校が決めた打診基準にクリアすれば実質合格が内定。(一部ペーパーテストなどがある高校も)
かつて集団指導の学習塾でも数多くの生徒たちを見てきました。うまく学習を進めて、見事内申アップ。高校入試に弾みをつけ見事志望校合格を勝ち取っていった生徒たちの勉強の様子を４つ紹介します。
【１】 提出物をラインマーカーなどでチェック！
学校で教科書とは別に問題集・ワーク・プリント冊子などが配布されているケースが大半です。テスト当日に提出という指示があったりもします。そのワークをテスト本番の１週間前には完了させる。そして残りの１週間では間違えた問題の解き直しをひたすらする。上に付箋紙を張ったり、ノートに書き出したりしてとにかく反復反復。分かるまで・できるまで・身につくまで・何度でも！
【２】 疑問点を残さない！分からないところは必ず質問して解決！
分かったふり・できたふり…など、勉強に「ふりつけ」は要りません。教科書掲載の問題やワークの問題、塾で配布された対策プリントなどで本番で出題されたら解けなさそうな問題、解説を確認してもモヤモヤが抜けない問題は必ず質問する。分かるまで・できるまで・身につくまで・何度でも！英才個別学院は個別指導塾。授業中は生徒の隣に講師が必ずいます。大切なテストの前はピッタリの指導形態。集団塾には無い大きなメリット。どうぞ、お任せください！
【３】 50分集中→10分休憩→50分集中→10分休憩→…のサイクルをつくる
テストの時間はだいたい50分くらい。それに合わせて学習を進める。途中音楽を聴いたり、お菓子を食べたり、スマホをいじってたりしている生徒がうまくいった例はほとんど見たことがありません。練習は本番のごとく、本番は練習のごとく。普段の取り組みから改善が必要。具体策として50分演習→10分休憩のサイクルをつくっていくこと。日頃から規律正しくやる生徒は実力を発揮できます。武蔵中原校には個別自習ブースが用意されており、タイマーの貸し出しも行っています。
【４】 明確な目標があること
内申点をいくつあげたい！満点を取りたい！〇〇高校に進学するために！自己ベストを更新したい！家の人にも喜んでもらいたい！〇〇くんには負けたくない！など。こういったものが明確にあると、自発的な姿勢が出てくるので最強。自らペンを握り、テストにアタック。私たちは学習相談や面談などの機会で外発的な動機付けも大切にしてやる気・その気を引き出すように努めています。併せて目標設定し、学校紹介や受験情報なども適宜提示。内発的な動機付けにもつながるアプローチを心がけています。
小さな積み重ねが大きな成果を生みます。
11月は学びの秋。一人ひとりの成長と大きな飛躍を願い、スタッフ一同精一杯サポートしてまいります！
どうぞ英才個別学院武蔵中原校にお任せください！
入会するしないに関わらず、学習相談や体験授業を随時承っています。お問合せ、お待ちしています！
