【小学生のみなさんへ】なぜ、英才の授業は「学校の先取り」なのか

「学校の授業が分からない。。。」

「カラーテストで点数が取れない。。。」

に集約されます。

お子さまの生活の中心は、あくまでも学校です。

学校生活の多くの時間を占める【授業】が「分からない。。。」ということは、

本当に辛いことだと想像がつきます。

勉強が苦手で学校に行くのが嫌になる。。。

授業中に先生と目が合わないようにしている。。。

そういう声を聞くこともあります。

その悩みを解消していくために、

★毎週の授業は【学校の先取り】で進める

★季節休暇の時期（＝季節講習）は、【復習】（土台作り）

で授業を進めていきます。

つまり、

★春期講習：前期（１学期）の成績を上げるために、前の学年以前の内容を復習

☆４月～７月：学校の先取りで、学校の授業の理解とテストの点数UP

★夏期講習：後期（２学期）の成績を上げるために、前の学年以前の内容と前期（＝１学期）の復習

☆９月～１２月：学校の先取りで、学校の授業の理解とテストの点数UP

★冬期講習：学年末（３学期）の成績を上げるために、前の学年以前の内容と１２月まで（＝２学期まで）の復習

☆１月～３月：学校の先取りで、学校の授業の理解とテストの点数UP

というサイクルで１年間の指導をします。

英才個別学院は

「成績を上げること」

にこだわって、学習指導を行っております。