2026.01.30 | 小・中・高 全学年向け
この春がチャンス!春はやる気がでる季節!
こんにちは!英才個別学院住吉校、室長の坂本です!
まだまだ寒い日が続きますが、早く春よ来いという気持ちも込めて、
今日は春っぽいテーマです。
『学年が上がるとやる気が出るのは、日本人だけ?』
新年度や進級のタイミングになると、
「今年こそは頑張ると言っています」
「学年が上がって、少し意識が変わった気がします」
という声をよく耳にします。
では、この学年が変わるとモチベーションが上がる現象は、日本人特有のものなのでしょうか?
結論から言うと、日本人だけではありません。
ただし、日本では特に強く表れやすい理由があります。
📒人間共通の「区切り効果」(フレッシュスタート効果)
学年が変わることでやる気が出るのは、心理学的にも説明できます。
人は
・新しい肩書きがつく(ラベルが変わる)
・環境が少し変わる(過去の失敗と心理的に距離ができる)
・「ここからやり直せる」と感じる
こうした明確な区切りがあると、行動を変えやすくなります。
これは国や文化に関係なく、人間共通の性質です。
いわば、進級は
「気合を入れ直すためのスタートライン」
が自動的に引かれる瞬間なのです。
📒日本で特にモチベーションが上がりやすい理由
同じ進級でも、日本ではこの効果がより強く出やすい特徴があります。
・学年・学期の区切りがはっきりしている
・クラス替えがあり、人間関係がリセットされる
・「◯年生らしく」「先輩として」という意識づけ
・4月スタートという分かりやすい節目
・桜という印象的な演出
社会全体が
「新しくなること」を前提に動く空気を作っているため、
本人の意識も自然と切り替わりやすくなるのです。
📒ただし、放っておくと長続きしない
学年が変わったときのモチベーションは、
自然発生するボーナスタイムみたいなものです。
つまりこのやる気は、ずっと続くわけではないという点です。
何も手を打たなければ、
・最初の数週間だけ頑張る
・ゴールデンウィーク前後で失速する
というケースも少なくありません。
進級のモチベーションは、
いわば「追い風」。
帆を張らなければ、すぐに止まってしまいます。
📒この時期に大切なこと
学年が上がった直後に大切なのは、次の3つです。
1つ目は、小さな成功体験をつくること
「できた」「前より分かった」という実感が、やる気を定着させます。
2つ目は、目標を具体的にすること
「頑張る」ではなく
「次のテストで◯点」「提出物を全部出す」など、行動が見える目標が重要です。
3つ目は、去年との違いを言葉にすること
「もう◯年生だね」ではなく、
「去年よりここが成長しているね」と伝えることで、自覚が生まれます。
📒つまり・・・・
通塾を始めるにはこの春が一番いいということですね。
今までうまくいかなかった方もリセットするチャンス。
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