2025.02.24 | 全学年共通
子どもたちが勉強しない理由
ブログをお読み頂きありがとうございます。
最近読んだ本で「何故子どもたちは勉強しないのか」という内容のコラムがありました。
とても興味深い内容だったのでシェアさせて頂けたらと思います。
「何故子どもたちは勉強しないのか」を結論から述べると「子供たちは『今』を生きてるから」だそうです。
反対に言うと保護者様の「もっと勉強しないと…」という不安は未来を見ているからこそ発生します。
「今勉強しておかないと将来の受験で苦労するのではないか」
「受験で苦労するということは就職で苦労するのではないか」
「じゃあ今勉強した方がいい」
保護者様(というか大人)はこのように「未来」を考えることが出来ますが、子どもたちはまだ出来ません。
彼らは「今」という時間を全力で生きてるので、未来のことを予測する暇がありません。
よって子どもたちからすると「勉強しなさい」という保護者様の助言は「『今』がきつくなるから嫌だ」となります。
「未来が楽になるよ」と解いても、まだ未来を見通す力が伴っていない子どもたちにはなかなか響きません。
本にはその後のアドバイスが載っているのですが長くなってしまうのでまた別の機会にお話しするとして、まずはとにかく、
保護者「子どもが勉強しない。こっちはあの子の将来のことを考えて言ってるのに」
子ども「親が勉強しろってうるさい」
上記のすれ違いは「重要視してる時間軸が違うから起こる」と頭の片隅に置いて頂けたら幸いです。
繰り返しになりますが保護者様は「未来」を見ていて、子ども達は「今」を見ています。
今後も私が教育系の本を読み、有益な情報があれば共有したいと考えていますのでよろしくお願い申し上げます。
上野
参考文献『反抗期まるごと解決BOOK』