千石・白山にある個別指導塾 英才個別学院 千石駅前校です!
秋も深まり、いよいよ入試本番に向けた学習も本格化してきました。
特に都立高校入試を控えている皆さんにとって、今から対策を徹底してほしいのが国語の「200字作文」です。
作文は、毎年テーマが変わるため「対策しにくい」と思われがちですが、
実は決まった「型」があり、型通りに書けば安定して高得点(10点満点)が狙える得点源です。
今回は、都立国語の作文で満点を取るための必勝パターンを分かりやすく解説します。
1. 作文採点で見られる「3つの要素」
都立の作文は、「どれだけ正しく書けているか」で点数が決まります。
採点官が確認しているのは、主に以下の3点です。
①自分の体験・見聞テーマに沿った具体的なエピソードがあるか
②筆者の主張を踏まえているか課題文の内容を正しく理解できているか
③自分の主張の展開体験と筆者の主張を踏まえて、自分の考えをまとめられているか
この3つの要素をきちんと盛り込めば、減点されない限り満点に近づきます。
2. 合格をつかむための「型」を徹底せよ!
200字という短い字数でこの3要素を盛り込むには、構成のバランスが非常に重要です。
以下の「黄金パターン」を練習で徹底してください。
① 自分の体験・見聞 「実体験」を書く。嘘や創作は字数が膨らむ原因になります。部活、委員会、ボランティアなど、中学生らしい具体的なエピソードをすぐに書けるようにレパートリー化しておきましょう。
目安は約100字!!(全体の半分)
② 筆者の主張 課題文の内容を正しく要約します。本文をそのまま引用するのはNGです。筆者が伝えたい「キーワード」を抜き出し、自分の言葉で「筆者は〜と述べている」のように、一文で簡潔にまとめます。目安は一文で!!
③ 自分の主張 「私はこれからどうするか」という将来の展望でまとめます。「〜を大切にしていきたい」「〜を努力していきたい」といった形で、前向きな決意を書きます。オリジナリティは不要。ありきたりで、素直な言葉でまとめましょう。目安は50字!!
3. 今すぐ始めるべき練習法
この型を身につけるには、とにかく練習あるのみです。
①模範解答を真似る
まずは過去問や模擬試験の模範解答例を丸写しし、型を体で覚えます。
②体験を入れ替える
次に、模範解答の「体験部分」だけを、自分の用意したレパートリーに置き換えてみましょう。
③時間を計って書く
最終的には、15分〜20分程度の制限時間を設けて、この型通りにスラスラと書けるようになるまで反復練習を重ねてください。
作文対策は、付け焼き刃では通用しませんが、「型」をマスターすれば必ず点数につながります。
作文は、都立入試の国語で確実に10点を取るための重要なカギです。この冬、一つでも多くの過去問に触れ、型を意識した練習を重ねていきましょう。
当学院でも、作文添削指導を通じて、皆さんの「型」の完成度を徹底的にチェックしていきます。
不安なことがあれば、いつでも塾長・室長にご相談ください。
共に万全の準備で入試に挑みましょう!