①生徒のとき、英才を選んだ理由は何でしたか?
先生との距離が近く、自分の持っていた疑問をすぐに解消できると感じたからです。
私は難しい問題があると良く考え込んでいたのですが、考え込む時間が減り、勉強効率を高めることができたと思います。
②大学生になり、塾の講師を選んだのはなぜですか?
現役生のとき、先生方にたくさん助けてもらい、憧れを抱いたからです。
わからない問題があったときも、納得できるまで一緒に考えてくださり、「先生に聞けば大丈夫」という安心感がありました。
また、自分の疑問をうまく言葉にできないときも、質問を言語化するところから手伝ってもらえたので、悩み込む時間が減り、自宅での演習量を増やすことができました。
特に苦手だった数学や化学では、自分では総合点ばかり見て「全然できない」と思ってしまっていたのですが、先生にできている部分を分析してもらったことで、「やればできるようになる」と前向きに考えられるようになりました。
今度は自分が、生徒さんを支える側になりたいと思っています。


③勉強面で苦労したことはありますか?
苦手教科の学習計画には苦労しました。
特に高校3年生の夏頃までは、勉強計画をほとんど立てずに、その日の気分で教科や勉強時間を決めてしまっていました。
ワークも計画的に進められていなかったため、「自分がどこを理解できていないのか」が把握できず、1日の勉強時間も安定していなかったので、自分の現状をうまく説明できない状態でした。
当時は計画表を作ることの重要性もあまり分かっておらず、苦手分野ほど後回しにしてしまっていたことを覚えています。
④勉強面での自身の成功体験を教えて下さい。
英才では先生が日ごとに勉強計画を立ててくださったので、毎日の学習に小さな目標を持つことができました。
ワークのできるページが少しずつ増えていくことや、その成果を先生が知ってくださっていたことも、自分の原動力になっていました。
最初はなかなか成績が伸びませんでしたが、継続して学習する習慣がついたことで、苦手だった数学や化学への抵抗感も少しずつ減っていったと思います。
そして、試験が近づくにつれて成績が大きく伸びたときは、本当に嬉しかったです。
「やればできるようになる」と実感できたことが、自分にとって大きな成功体験になりました。
⑤教えることで苦労をしたことはありますか?
現役生のころは自己流で学習を進めることが多かったので、生徒さんの教科書に載っている解法が自分の知らない方法だと少し焦ることがあります。
生徒さんのレベルや学校の方針に合わせて、どの解法を使うか臨機応変に対応できるよう心がけています。
⑥講師をする中で気を付けていること・意識していることは何ですか?
どの教科でも「繰り返し」を大切にしています。
1回聞いて「わかった!」と思っても、時間が経つと忘れてしまったり、もう一度解くと「あれ?」となることは多いと思います。
そうした疑問を一つずつ解消することが、記憶の定着や応用力に繋がると考えているので、行ったり戻ったりしながら使える文法や解法を増やせるよう意識しています。

⑦自身の強みを教えて下さい。
先生の中でもノートに絵や文字を書きながら進めるほうかなと自負しています。
自分自身、教科書に予め書いてある文字をなぞって読むのが苦手だったので…同じように感じている生徒さんは、ぜひたくさん質問してほしいです!
書きながら進めるので、生徒さんを置いてけぼりにしてしまうことなく、教科書の内容を一緒に整理しながら進められるよう心がけています。
⑧今後の抱負を教えて下さい。
学校で過ごした日々は、短いようでいて、自分に大きな影響を与えてくれる時間だと感じています。自分の授業を選んでくださった生徒さんが、今も進学先でも充実した学校生活を送れるよう、楽しく実りある授業をしていきたいです。