どんな高校生活送っていたの？　by中島先生

2023.07.27　｜　講師紹介

どんな高校生活送っていたの？　by中島先生

子母口の個別指導塾学習塾【英才個別学院子母口校】

こんにちは。英才個別学院子母口校教室長の室山です。

当学院のブログをご覧いただきありがとうございます☺

今日は

先生の高校生活徹底解剖！

その2回目は…

頼れる理系の兄貴！

中島先生！！！

そんな中島先生がどんな高校生活を送っていたのか？

今回徹底解剖してきます！

①どんな高校生活を送っていましたか？

部活動をより高いレベルで行いたいと

考え、高校選びをしました。

そのため、部活動に力を注いでいましたね。

（陸上競技部に所属し、走幅跳を専門にしていました。）

高校生活ですと…

私が通っていた高校は

平日は6限まで授業があり、

土曜日は4限まで授業がありました。

放課後は20時まで部活動をし、

それから帰宅して寝るという

生活を送っていました。

正直に言うと、

テスト期間以外は

それほど勉強はしていませんでした。

休日も部活動の疲れを癒すために温泉に行ったり、

映画を見たりと充実した時間を過ごしていましたね。

自分で言うのも何ですが、

中学の頃は「The・真面目」だった私にとって、

これらは新鮮な日々でした。

誰も思う事だと思いますが

高校生活って本当に新鮮ですよね。

自分も「新鮮」って言葉が出ますね。

②高校生活での成績について

どう頑張っていましたか？？

とにかく

高い評定をとること

に力を入れていました。

具体的にテスト期間の生活について

話していきます。

私が常に意識していたことが二つあります。

一つは、数学や理科系の科目などは

一週間前までに

テスト範囲の該当問題を一周する

ということです。

中学と同様

高校でもワークや問題集などからの類題が

出題される傾向がありました。

早めに一周解くことで、

友達から質問されたときに答えることができ、

知識の定着にも繋がりました。

二つ目は、暗記系の科目において、

担当の先生が特定の部分を「記述で出すよ」や、

他のクラスにしか配布していないプリントがあるかなどの

情報収集

です。

知識を定着させる観点からは

必ずしも良いとは言えませんが、

テストで点数を取るための戦略としては

有効だと思って行動していました。

肝心のテスト前日の過ごし方については、

数学や理科系の科目は、

間違えた問題を反復し、

解けるようになるまで続けました。

暗記系科目については

、プリントや板書を隅々まで暗記するという

完全なパワープレーに出ました。

そして、

全てを覚えきったと思うまで

ずっとやり続けていました。

これが私のテスト対策です。

最後に
③皆様に一言どうぞ！

現在高校生の皆さん、

これから高校生になる皆さん、

高校生活は最高です！！

今の私がここにいるのは、

ある高校で過ごした日々があったからだと

自信を持って言えますし、

私の価値観を大きく良い方向に

変えてくれた場所だとも思っています。

中学の頃の友達も

もちろん大切ですが、

新たな一つ一つの出会いを大切に

していただきたいと思っています。

勉強面についてですが、

学校全体として評定に対する意識が高かったこと、

そして素晴らしい環境に恵まれていたからだと思います。

英才生の皆さんには「英才」という

最高の環境があります。

指定校推薦を目指す仲間と

共に指定校の枠を掴み取ろう！

推薦という枠が増えてきているのが

ここ最近の傾向と思っています。

特に高1から成績から

必要だからこそ

1つ1つのテストを大切に

頑張っていきましょう！！

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