【定期テスト】国語の文章読解

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【定期テスト】国語の文章読解

2026.05.20 | 勉強法

【定期テスト】国語の文章読解

【定期テスト】国語の文章読解
府中市白糸台の個別指導塾 英才個別学院 白糸台駅前校の室長の加藤です!

今日は、国語の文章読解についてお話ししていきます。

突然ですが、国語の文章ってどう読んでいますか?


「なんとなく目で追っている」
「傍線部の付近しか読まない」

ことしていませんか?


これ、実はもったいない読み方です。

大事な要素を落としてしまっている可能性があります。


では、どのように国語の文章を読んでいったらよいのでしょうか?



国語の文章を読むときに大事なのは大きく2点です。
まず1点目この文章の「主題は」何?というところです。

「主題」がわかりにくい場合は「テーマ」と考えてださい。

何の「テーマ」について書かれているのか、どんな心情について書いているのかを理解することが大事なのです。
そのために、かならず読まなければならない部分があります。
それが、




赤丸の部分です。
模試などでは、このように前略した箇所について最初に触れていることがあります。

いわゆる「あらすじ」ですね。
このあらすじ、、、とても大事です。


なぜか⇒「主題」が書かれていることが非常に多いからです。


文章の「主題」がないとそのあとに続く文章に説得力が無くなります。
つまり、文字の羅列になってしまいます。
しかし、作者はそんなことはしません。必ず、その作品に一貫性つまり「主題」をもたせて、文章に説得力を持たせるのです。



今まで読んでいなかった人は、ぜひ次からは読むようにしてみてください。

大事な大事な「主題」書かれていますよ。



2点目は、文章の構成です。
特に説明的文章の場合ですが、基本的に

「抽象的な話」⇒「具体的な話」へと文章は作られていきます。



これは先ほど「主題」についてお話しした時と同じように、文章に説得力を持たせるためです。
最初は少し複雑な対比や例題で話を始めていきます。
そのあと、だんだんと身の回りにある対比や例題になぞらえていくことで、
読んでいる我々に「あ~、その例えならわかるわ~」とか「そのことを指していたんだ」と思わせるようにしています。
このように展開していくことで、いわゆる作者の世界に文章を読んでいる我々が入り込めるようにしています。




一方で、言いかえ表現が多くなっていくので、前の文章/段落でAと書かれていた表現が次の文章/段落ではBと書かれていると追いかけていけるようにすることが大事です。
少しでも表現の読み取りを間違えると、最初に記した通り2択までは絞れたんだけど、そのあとまちがえちゃった」に引っ掛かります。




では、どうしたらこの2つを意識できるのでしょうか。
慣れるまでは、文章の中で強調されている言葉、いわゆる「キーワード」に印をつけてみてください。
「キーワード」が作者の手によってどう変化しているのか理解できると、おのずと選択肢はさらに絞られていきます。
ぜひ、練習問題を取り組むとき、学校の授業を受けているときに試してみてください。



これはどうなんだろうという疑問点ございましたら、お気軽にご相談ください。

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