「やったらできるんすね」
砧・祖師ヶ谷大蔵の個別学習塾
英才個別学院 祖師ヶ谷大蔵校です
中学2年生の4月
Aくんの学力状況は決して楽観視できるものではありませんでした
特に数学への苦手意識は根深く,方程式の基礎でつまずいて以来,他の科目にも影響が出ている様子でした
提出物の遅れも目立ち,内申点は厳しい状況
都立高校という目標は,お母様にとっては譲れない願いだったが,Aくんにとっては遠い夢のように感じられたかもしれません
「勉強しなきゃならないなら,高校へも行きたくない」
初めて面談でそう口にした時の,彼の諦めたような表情が今でも思い出されます
体験授業での彼の様子も印象的でした
レベルチェックを兼ねて模試の過去問に取り組んだがすぐにシャーペンが止まってしまう
ほとんどの問題が手付かずで中断しました
自信のなさが全身から滲み出ていたAくんの学力レベルは,体感で偏差値30台
彼の勉強への苦手意識は,中学1年生の数学に遡るとのこと
方程式の計算が分からなくなってから,他の科目への意欲も失っていったらしいです
文章題はもちろん,図形や証明問題にも目を向けようとしない
当然,英語も全く分からない状態
理科や社会も「覚えることが多すぎる」と早々に諦めていました
その結果,学校の提出物も滞りがちになり,さらに自己肯定感を下げる悪循環に陥っていました
お母様との面談では,都立高校への強い希望が語られました
しかし現状との ギャップはあまりにも大きかったです
私たち英才個別学院に課せられたミッションは,この困難な状況を打破し,Aくんの眠れる可能性を引き出すことでした
心機一転,英才個別学院に通い始めたAくんだったが,2ヶ月間は苦労の連続でした
長年積み重なった学習の遅れは大きく,学校の授業の予習はおろか, 宿題に毎日取り組むことさえ困難
特に,一度苦手意識を持ってしまった数学への抵抗感は根強く,個別指導の時間でもなかなか集中することができていませんでした
そこで私たちがまず取り組んだのは、彼の「できる」という感覚を少しずつ取り戻すことでした
英才個別学院専用のスマホアプリ「ミエスタ」を活用し,学校生活のちょっとした出来事や趣味の話など,チャットを通じて日常的な会話を重ねていきました
Aくんは少しずつ心を開いてくれるようになりました
並行して,学習習慣の改善にも着手しました
家ではなかなか宿題に取り組めないという状況を踏まえ,英才で宿題を取り組むという習慣を定着させることにしました
学校が終わると,一度家で休憩を挟んでから英才へへ来る
最初は渋々だった毎日顔を出すうちに,それが日常の一部となっていきました
教室に足を踏み入れれば講師たちから声をかけられます
「A毎日来てるじゃんえらいね!」
「最近良い感じだね!」
そんな声かけが気分を少しずつ上向きにしていったのか,小さな変化だが, 毎日の積み重ねは確実に自信を育んでいったようにみえました
驚いたことにこの講師たちからの温かい声かけの効果は,Aくんのの授業への取り組み方にも現れ始めました
個別指導での正答率が徐々に上がり始めたのです
それはAくんにとって久しぶりの「できた」という感覚だったのだと思います
解ける喜びを小さいながらも感じることで,少しずつ数学への苦手意識を克服し始めていきました
夏期講習や冬期講習は,学校の授業の進捗に合わせて新しい内容を学ぶのではなく,これまでに積み残してしまった基礎的な内容を徹底的に復習する時間としました
方程式の基礎から丁寧に振り返り,図形や関数といった単元も時間をかけて再度学習していきました
その結果は目に見える形で現れました
2年生の学年末Aくんは平均点近くにまで成績を上げてくれました
オール2ばかりだった通知表に,3が並ぶようになりました
それは初めての経験だったのか「やったらできるんだ」と感じたAくんの目に光が戻ってきました
「このまま英才の先生たちと頑張ってみたら,もしかしたら高校受験も,自分が行きたいと思ったところを選べるようになるかも」
そう口にするようになった頃から,Aくんの目の色と学習姿勢大きく変わったと,周りの先生たちが口を揃えてい言うようになりました
かつての消極的な態度は影を潜め,自ら進んで問題に取り組むようになりました
2年生の終わりにはオール3に近い成績まで達成し,Aくんの目の前には多くの選択肢が広がっていました
内申点を基準にすれば,5校ほどの都立高校が十分に射程圏内に入っていました
ここで,Aくんの意識をさらに一つレベル引き上げることに焦点を当てました
「ここで良い」という妥協ではなく「ここが良い」と心から思える学校を選んでほしい
それぞれの高校の特色や進路実績,学校の雰囲気を丁寧に調べ,Aくんのの興味や将来の夢と照らし合わせながら,一緒に探していきました
最終的にAくんが選んだのは現状のランクよりもやや上の,進学実績の高い都立高校でした
「ここでなら,自分の過ごしたい高校生活ができる気がする」
かつて高校へ行きたくないと口にしていたAくんが,自らの意志で高いレベルの学校を選んだ
その成長ぶりに,感動を覚えました
そして冬が過ぎいよいよ受験当日を迎えました
これまで積み重ねてきた努力を信じること,そして何よりも楽しむことを伝えました
自信に満ちたAくんの表情には陰りは微塵もありませんでした
合格発表の日,緊張した面持ちで英才個別学院の教室にやってきたAくんと一緒に, インターネットの画面を見つめました
もちろん結果は合格
Aくんと全力のハイタッチをし,お母様へすぐに連絡をしてもらいました
「合格したよ」の前に
「ありがとう」と言うAくんの姿に,思わず涙が溢れてきたことを必死に隠しましたこの短い言葉の中にAくんの感謝と達成感が凝縮されていました
かつて数学の初歩で躓き,高校進学さえ危ぶまれたAくんは,周囲の温かいサポートと自身の努力によって,見事「逆転合格」を掴み取りました
Aくん目には未来への希望が輝いていました
この経験を通してAくんが得た「まず取り組むこと」「小さな積み重ねが大きな成果を生むこと」という学びは,これから先のAくんの人生において,大きな糧となるでしょう
英才個別学院 祖師ヶ谷大蔵校は,Aくんのこれからの輝かしい未来を心から応援しています
このように成績を上げられた秘訣を知りたい
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