2025.09.12 |
テストの点数が下がる理由とは?
教室長の細井です。
先日、学習相談にお越し頂いたご家庭から
『勉強時間は減っていないのに、点数が下がっていく』
とのご相談を頂きました。
非常に多くあるお悩みの一つです。
同じように勉強していて、点数が下がってしまったら不安になりますよね。
今回は、この原因と解決策についてお伝えさせて頂きます。
原因としては、シンプルで
内容が難しくなっている
です。
1年生より2年生、2年生より3年生と難しくなっていくのは当然です。
裏を返すと、何もしないともっと下がってしまうという事です。
では、どうすれば良いか?
単純に勉強時間を増やすのも一つの手段ではあります。
しかし、部活や習い事、他にもいろいろとスケジュールはあり、なかなか難しいのが現状です。
そこで重要なのが、効果的な復習をしておくことです。
効果的な復習とは
次に習う所に繋がる復習
です。
例えば、中学2年生の数学であれば
次に習うのが一次関数です。
では、一次関数に繋がる復習はというと
連立方程式、比例・反比例になります。
一次関数で躓いてしまう生徒の多くはここの復習が出来ていません。
授業を聞いて、一次関数が理解出来ても、途中の連立方程式の計算で間違えてしまいます。
連立方程式で間違えたのに、一次関数で間違えたと勘違いしてしまいます。
一般的に、数学・英語を中心とした積み重ねの教科の理解度は掛け算と言われています。
テストで70点取れた=70%の理解力です。
次に習う時も同じ勉強量だと理解力70%は変わりません。
ただし点数は70点ではなく、70%×70%の49%と、約50点になってしまいます。
これで同じような勉強時間でも点数が下がってしまうというわけです。
東武練馬校では
生徒一人ひとりの苦手・弱点を分析し、いつ何をやるべきか、全てカリキュラム化して指導を進めています。
70点で終わってしまった部分・時間が経って70%に下がってしまった部分を、次に習う直前に補う
この進め方で多くの生徒の成績アップを実現してきました。
これは個別だからこそだと考えています。
なかなか成績があがらなくてお困りの方は
追って、日程等のご相談で連絡をさせて頂きます。
入塾する・しない関係なく、お子様の成績アップの方法をお伝えさせて頂きます。