2025.03.10 | 勉強法
暗記の仕方
足立区の個別塾 英才個別学院 竹ノ塚・保木間校 室長の佐々木です。
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授業をしていると生徒からこんなことを質問されることがよくあります。
「これって覚えたほうが良いですか?」
この質問への回答は結構難しい!
まず大前提として、授業で話したことについて覚えないほうが良いことはひとつもありません。
教科書に書いてあることなんて隅から隅まで覚えたほうが良いに決まってます!
そのうえで、生徒の質問の意図を汲み取ってみるといくつかのパターンに分けられます。
①「こんな量覚えられないですよ!!」と暗に示すための言い方
②(なにかのまとまりを覚えるのに)根性で覚えるしかないのか、語呂合わせなどの覚え方があるのか(周期表など)
③(公式など)結果だけ単純に覚えるのか、その導出を理解するのか
①~③は多い順(体感)です^^
①は置いておいて、②は聞いておいたほうが良さそうですよね。ラクに覚える方法があれば知りたいです。
③は主に数学や理科の話となりますが、文系科目であっても単に覚えるのではなくその背景を知ることで覚えやすくなるなんてこともありますから重要なことです。
この①~③(もしくはそれ以外)のどの意図で聞いてきているのか分からないことがあるので「覚えたほうが良いですか?」の質問への回答は難しいんですね。
ぜひこの点を踏まえて、明確に質問してみてください!
さて皆さんは単純な暗記事項(単語や漢字など)はどのように覚えていますか?
過去の先輩たちの覚え方をいくつかご紹介しますので参考にしてみて下さい。
1.書いて覚える
もっとも一般的な覚え方の一つです。テストでは実際に書いて回答することがほとんどですので、手に覚えさせるくらいの気持ちでやります。
英単語を書くときも正確にスペルを書けるようにしておかないと正解できません。
書いて覚える際のコツは回数を決めないことです。
5回書くと決めてしまうと頭の中は何回書いたかということでいっぱいになってしまいます。
例えば"remind"という単語を覚えるために5回書いてみて下さい。
頭の中は((1回,2回,3回...))なんてこと考えてしまいませんか?
それでは覚えられませんよね。
2.読んで覚える
これもかいて覚えるのと同じ一般的な覚え方ですね。ただこれは何を覚えたいのかによって意味がない場合もあります。(漢字の書き取り等)
英単語を覚えるときには読み方も合わせて覚えることで後々別の単語を思い出すときにスペルや意味を推測しやすくなるなどの良いことがあるのでおすすめです。
3.暗記カードで覚える
これもよく行われる方法で、一問一答形式のものではとても有効です。
単純に英単語で日本語→英語、英語→日本語の確認、社会や理科で問題→答え、といったことをカードの表裏にまとめて覚えるスタイルです。
数学の公式を覚えたいというときにはあまり役に立たないことに注意です。(Q.三平方の定理とは? A. ... なんて暗記カードはあまり意味がないですね)
4.実際に使って覚える
実際に使うというのは、実際に問題を解いてみたり、単語を使った文章を作ってみることで覚えるということです。
数学や理科の公式を覚えたいという方にはこれが1番おすすめです。
公式はいくら覚えて言えるようになったところで、問題を解けるかどうかは別問題ですからね。
実際に問題を解いて使うことで覚えていきましょう。
英語も実際に文章を作ってみることで覚えやすくなることがあります。
特に品詞は唱えながら覚えてもあまり意味がないので実際に分を作ったほうが手っ取り早いです。
(happy, happiness, happilyの使い分けできますか?)
5.体を動かしながら覚える
体を軽く動かしながら覚えることで脳が活性化されて覚えやすくなるなんてことをたまに聞きます(効果は不明)
どうしても覚えられないということがあったらやってみて下さい!(効果があったら教えて下さい^^)
以上5つほどよくやられている覚え方を紹介しました!
何を覚えたいのかによっても変わってきますし、各々どの覚え方が合っているのかにもよりますので暗記が苦手な方はぜひいろいろ試して合ったものを探してみて下さいね。
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