こんにちは!
磯子・新杉田・山手エリアの個別指導塾 英才個別学院磯子校です!
最近、磯子校で保護者面談を行っている中で、
「志望校はどのように決めればいいですか?」
というご相談をいただくことが増えています。
高校受験において、「どのように志望校を決めるか」そして、「いつ決めるか」はとても重要です。
今回は、神奈川県の公立高校受験を考えている中学生・保護者様に向けて、志望校選びで大切にしてほしいポイントをお伝えします。
永久保存版です!!このページのブックマークをお忘れなく!!笑
志望校を考えるとき、まず大切なのは「何を基準に高校を選ぶのか」という軸を持つことです。
①通学距離
単純に最寄り駅や沿線だけでなく、自宅から学校までドアtoドアでどれくらい時間がかかるのかを確認することが大切です。特に横浜市は坂が多い地域もあります。駅から学校までの徒歩時間、坂道の有無、雨の日の通学なども含めて考える必要があります。
また、電車通学の場合は満員電車も重要です。横浜方面や都心方面へ向かう上り電車は、時間帯によってかなり混雑します。毎朝その電車に乗って通えるのかどうかも、現実的に考えておきたいポイントです。
②制服特に女子生徒の場合、制服が志望校選びのきっかけになることも少なくありません。毎日着るものだからこそ、本人の気持ちに影響する部分でもあります。
③部活動
自分の興味がある部活があるかどうかだけでなく、その部活がどれくらい本格的に活動しているのかも大切です。大会実績を知りたい場合は、ネットで
「神奈川 高体連 〇〇部」
と検索すると、大会結果やトーナメント表が出てくることもあります。部活を重視したい生徒は、ぜひ調べてみてください。
④大学進学率 / 大学への指定校推薦枠
現在は、大学進学者のうち多くの生徒が総合型選抜や学校推薦型選抜など、何らかの推薦制度を利用して進学を決めています。だからこそ、高校卒業後の進路まで見据えて高校を選ぶことが重要です。
⑤男女比
たとえば、横浜平沼高校やみなと総合高校のように、元女子校の流れを持つ学校は女子の割合が高い傾向があります。学校生活の雰囲気にも関わる部分なので、気になる場合は確認しておきましょう。
⑥特色検査
また、神奈川県公立高校入試では、一部の高校で特色検査が実施されます。特色検査が必要な学校を受験する場合、5教科とは別に対策が必要になります。志望校を決める際には、特色検査の有無も必ず確認しておきましょう。
志望校選びでおすすめなのは、今の実力を基準にして、学校を3つのラインに分けて考えることです。
「挑戦ライン」
「妥当ライン」
「安全圏ライン」
この3つのランクの中から、自分の学校選びの軸に合う高校をいくつかピックアップしておくことが大切です。
なぜなら、受験直前期に最終的な受験校を決めるとき、自分の実力がどのラインにいたとしても、あらかじめ軸に合う高校を選んでおけば、志望校選びとして大きくブレることがないからです。
逆に、何となく偏差値だけで高校を見ていると、模試の結果が出るたびに志望校が大きく変わってしまいます。そうなると、本人も保護者様も不安になりやすくなります。
もし、今の実力がどのラインの高校にいるのか分からない場合は、英才個別学院 磯子校の無料学習相談会でご案内できます。内申点・模試結果・定期テストの状況をもとに、現在地を一緒に確認していきます。
目標を高く持つことは、とても良いことです。
しかし、あまりにも現状とのギャップが大きすぎると、本人が本気で追いかける気持ちになれないことがあります。
たとえば、定期テストで50点を取っている生徒に、「次は100点を目指そう!」と言っても、多くの場合は「そんなの無理だよ……」という気持ちになってしまいます。
一方で、低すぎる目標も良くありません。
50点の生徒に「次は55点を目指そう」と言っても、本人のやる気に火がつきにくいものです。
志望校選びも同じです。模試で志望校を書くときに、現状からあまりにも離れた高校ばかりを書いて、合格可能性を見て落ち込んでしまう生徒も少なくありません。
大切なのは、今の実力に合わせて現実的な目標を持ち、実力が上がってきたら少しずつ志望校のランクも上げていくことです。
実際に多くの中学生が志望校を決めるきっかけとして一番多いのは、文化祭に参加して「この学校の雰囲気が良かった」と感じることです。
多くの中学生は、中3になってから本格的に志望校探しを始めます。まず6月初旬~中旬頃にパシフィコ横浜にて行われる「全公立展」に参加し、パンフレットを集めます。もちろん全公立展はとても貴重な機会ですが、パンフレットを集めただけで学校のことを深く理解するのは難しいものです。
その後、夏の学校説明会に参加します。通学経路や学校までの距離感は分かりますが、先生方の説明だけでは、学校生活のリアルな雰囲気まではなかなか見えないこともあります。
そして秋の文化祭に参加し、在校生の様子や校内の雰囲気を見て、初めて「ここに行きたい」と本格的に志望校が決まる。
この流れが非常に多いです。
では、中3の秋に本格的に志望校が決まるのは、早いでしょうか?遅いでしょうか?
実際に、今年も多くの中2の保護者様が全公立展に予約をしてくださいました。また、中2のうちから文化祭にも必ず行ってもらうようにお伝えしています。
特に比較的偏差値が高めの高校では、6月に文化祭を実施する学校もあります。秋に文化祭を行うと高校3年生の受験勉強に影響が出るため、早い時期に実施する高校もあるのです。だからこそ、中2のうちから情報収集を始めることが大切です。
「目標が明確に決まらないまま受験期を迎えるのか」
「中2のうちから志望校を意識し、目標との差を理解したうえで受験期を迎えるのか。この差は、学力の伸び方に大きく影響します。
志望校が決まれば、今の自分に何が足りないのかが分かります。内申点をあといくつ上げる必要があるのか、定期テストで何点を目指すべきなのか、模試でどのくらいの偏差値が必要なのか。目標とのギャップが分かれば、具体的な学習計画を立てることができます。
実際に、これまで私が見てきた公立中学生の中にも、目標が明確になったことで大きく成績を伸ばした生徒がたくさんいます。
中2学年末内申19 ➡ 中3仮内申36
1年で内申17アップ
中2学年末内申27 ➡ 中3仮内申41
1年で内申14アップ
中2学年末内申36 ➡ 中3仮内申45
オール5達成
中2学年末内申21 ➡ 中3仮内申32
1年で内申11アップ
もちろん、簡単なことではありません。
でも、目標が明確に決まった生徒は強いです。
「この高校に行きたい」という強い動機があるからこそ、苦しい時期でも踏ん張ることができます。
理想だけを追いかけていても、現実は変わりません。
でも、現実を見ながら正しい目標を持ち、行動を始めれば、未来は大きく変えることができます。
高校受験の志望校選びは、中3になってから慌てて始めるものではありません。
中2から動き出しましょう!!
英才個別学院 磯子校では、神奈川県公立高校受験に向けた志望校相談、内申点の分析、定期テスト対策、学習計画の作成を無料学習相談会で行っています。
「今の成績でどの高校を目指せるのか知りたい」
「志望校の決め方が分からない」
「中2のうちに何をしておけばいいか知りたい」
そのような方は、ぜひ一度ご相談ください。
お子様にとって納得できる志望校選びを、一緒に進めていきましょう。
「まだ入会するか決めていない」という段階でも大丈夫です。