コチラの相談も多いのですが、大筋2パターンに分かれます。
A:学校で習っているものでわからない部分をフォローしてほしい
B:他の習い事でわからないところをフォローしてほしい
どちらのパターンも、個別指導の塾なのでわからない部分を教えていく事は対応できます。
わかるようになっていく部分も増えていきます。
でも、わからないものは減ることはなく、どんどん増えていく事に気が付いていますか?
わからない部分をわかるようにすることは勉強において大事なことです。
しかし、わからない根本の部分を断つことができないため、学校や習い事が進んだら進んだだけ
わからない部分は増えていきます。
わからない部分をわかるように変えていく事と同時に、わからなくなった原因を潰していく勉強も
同時に時間を取ってやっていく事をご提案します。
理想は、わからないが起こらない状態にしていく事です。
まとめ
治療の勉強を望みますか?
予防の勉強を望みますか?