英才個別学院・北綾瀬駅前校は、中学受験・高校受験・大学受験、全ての受験に対応可能。ららテラスから徒歩1分の個別指導の塾。
谷中中は試験が早い段階で終わっており、
塾内では全生徒の分析終了しているのですが、
リクエストが多かったので、 3年だけ一部出題分析を載せます。
<英語>
文法は、現在完了形や2年生の受動態を中心とした
基礎的な並び替え、英作文が出題されました。
各文法の基本ルールを正しく理解していれば解きやすい内容でした。
長文読解では、記事の内容を問う問題が出題されました。
流れに沿って文章を並べ替える問題や、主題を問う設問など、
全体を正確に読み通す力が求められました。
また、自分の意見を述べる英作文も出題されています。
英作文は今後のVもぎや都立高校入試でも必須となるため、
しっかり復習しておきましょう。
部分点も狙えるため、空欄にせずできる限り書き切る意識を持つことが大切です。
リスニングは全体の4分の1(25点分)を占めており、
英検対策をしていた人には有利な構成でした。
リスニング中は、聞き取れた単語をしっかりとメモする習慣をつけておきましょう。
<国語>
知識・技能分野では、漢字や四字熟語が出題されました。
配点が25点と大きな割合を占めているため、
確実に得点源にしたい分野です。
漢文では、訓読文の書き下しや、漢文に由来する四字熟語(温故知新)を
問う問題が出題されました。
基本ルールや語句の意味を理解していれば、十分に正解できる内容でした。
また、出題された漢文の中から
「最も共感する言葉」や「覚えておきたい言葉」を一つ選び、
その理由を記述する設問もありました。
教科書にある漢文の意味や情景を押さえておいた人は
スムーズに解けたでしょう。
説明文では、接続語をはじめとする文法問題も出題されました。
文法は知識が混ざりやすく、忘れがちな分野のため、
入念に復習しておきましょう。
また、最後には都立入試と同形式の200字作文が出題されています。
自身の見聞や体験を交えて書く必要があり、
時間がかかりやすいため、この形式には
早いうちから慣れておくことが大切です。
<社会(歴史)>
出題範囲は、自由民権運動から第一次世界大戦後の世界情勢まででした。
全体的に記号問題が少なく、空所補充や記述問題が中心の構成でした。
歴史は出来事の流れに沿って整理していくと効率よく知識が定着します。
教科書や塾の必修テキストを活用し、復習しておくと良いです。
また、歴史上の人物の思想や考え方を問う問題も出題されました。
高得点を狙うためには、名前を覚えるだけでなく、
「その人物がどのような背景で、何をした/主張した」まで
具体的に理解しておく必要があります。
どの設問にも言えることですが、重要な用語や人物名は、
確実に漢字で書けるように練習しておきましょう。