こんにちは!英才個別学院 馬込校講師の遠藤です!
今回は、【貝塚中学校 中学3年生1学期期末テスト 数学】について分析していきます!
今回の数学は「難しかった…」「時間足りなかった…」という声も聞こえてきそうな内容でした。
それもそのはず、全体で52もの解答欄があり、問題数がとにかく多かった!
この記事では、どんな問題が出たのかをふり返りながら、次回に向けた対策もお伝えしていきますね。
問題数の多さが最大の敵!時間配分がカギ
まず最も注目したいのは、解答欄の数が52個もあったという点。
1問1問がそれほど難しくなくても、最後までたどり着くには相当なスピードと集中力が必要でした。
中3で学ぶ数学の内容は「計算」と「思考力系問題」の両方がありますが、今回のテストではそのバランスも特徴的でした。
では、各大問を順に見ていきましょう。
大問1~5:展開・因数分解の基本問題(38点分)
展開や因数分解の超基本問題が大半を占める前半部分でした。
ここは絶対に得点しておきたいところ。
公式をしっかり覚えて、ミスなく、素早く解くことが求められます。
この部分をスムーズに終えられれば、後半の難問に取りかかる時間が確保できたはずです。
逆に、ここで時間をかけすぎたりミスが多かったりすると、全体のバランスが崩れてしまう危険ゾーン!
大問6~9:因数分解の応用&工夫する計算問題
ここからは思考力が必要なゾーンに突入です。
特に展開や因数分解の「工夫」が求められる問題は、公式をただ覚えるだけでは対応できません。
・「どの公式を使えばラクになるか」を見抜く
・計算が複雑になる前に、式を整理してみる
といった、柔軟な頭の使い方がポイントでした。
大問10~19:平方根の性質と計算
中3数学の重要単元「平方根」がズラリと並んでいましたね!
・正誤判定、並び替え、条件一致(10~12)
・有理数・無理数の区別(13)
・有理化やルールの確認(14~17)
・小数を含む計算や、公式の活用(18~19)
ここでは知識の定着度が試されていました。
特に、大問18では小数点の処理ミスが起きやすいので、丁寧な計算と見直しがカギだったでしょう。
大問20~22:超難問!文章題と証明問題
最後の3問は、中学受験経験者でも苦戦するレベルの高難易度問題でした。
・大問20:記述でつなぐ証明形式
・大問21:図形をからめた空欄補充
・大問22:カレンダーの規則性問題
この3問だけで14点分ありますが、時間も頭もフル回転しないと対応は難しい内容。
数学が苦手な生徒さんにとっては、「思い切って捨てる判断」も必要だったかもしれません。
総評
まずは時間配分、そして基礎の徹底が重要!
今回のテストは、**「問題数の多さ」と「思考系問題のボリューム」**が大きな特徴でした。
ですがよく見てみると、60%以上は基礎問題や知識の確認問題で構成されていたんです!
つまり、
✅ 展開・因数分解の基本公式
✅ 平方根の性質・ルール
✅ 有理数・無理数の違い
といった基本事項をしっかり身につけていれば、確実に点が取れるテストだったと言えます。
また、難問に時間をかけすぎず、「できる問題に集中する」という戦略的な時間配分も大切でしたね。
英才個別学院馬込校では…
今回のようなテストをふまえて、馬込校では以下のような対策を行っています!
🔸 公式の理解&使いこなし練習
ただ覚えるだけではなく、どう使うかまで練習!「展開・因数分解」「平方根」など頻出分野は徹底的に。
🔸 時間配分トレーニング
一問ごとの目安時間や、優先順位のつけ方も一緒に練習していきます。「最後まで解けなかった…」を防ぎます!
🔸 応用・思考問題の取り組み方も指導
難問の解き方や、「捨て問」の見極め方など、得点戦略の立て方も授業で指導しています。
保護者の皆さまへ
今回の分析をぜひ、ご家庭での声かけや学習サポートに活かしてみてくださいね。
「基礎が大事って言っても、どこまでやればいいの?」
「計算練習、どんなやり方がいいのかしら?」
そんなふうに、親子で勉強の進め方に迷ってしまうことってありますよね。
英才個別学院 馬込校では、そういった学習の不安やご家庭でのサポート方法についても、丁寧にご相談をお受けしています。
入会する・しないにかかわらず
当学院では保護者の皆さまに向けて、無料の個別学習相談会を実施中です。
定期テストのふり返り、今後の学習計画、進路のご相談など、どんなことでもOK!
ぜひお気軽にお問合せください。皆さんのお力になってまいります!