2025.07.11 | 中学生
専門という選択肢
東日暮里/南千住の個別指導塾、
英才個別学院三ノ輪校です!
先日「将来の夢はまだ決まっていなくて大丈夫」
という内容のブログをお届けしました。
実際、多くの中学生が「何になりたいかわからない」
と感じており、それはごく自然なことです。
一方で、最近は「高校から専門性の高い道に進む」
という選択肢も、少しずつ広がってきています。
「好きなこと」を高校で学べる学校が増えています
たとえば――
水族館の飼育員になりたい!
プロのサッカー選手を目指したい!
ゲーム制作やイラストを仕事にしたい!
声優や舞台の仕事に関わりたい!
こうした夢に向けて、通信制高校と連携しながら、
専門的な学びを取り入れた教育機関が増えています。
「高校卒業資格」+「好きなことの学び」
が同時にできるため、興味を持つ生徒も少なくありません。
でも本当に今、専門性を高める必要がある?
ここで、私の考えを正直にお伝えすると、
中学卒業の段階で
無理に専門性を高める必要はないと思っています。
理由はシンプルです。
中学生の段階では、
まだ「本当にやりたいこと」
がはっきりしていない子も多く、
興味もこれからどんどん変わっていくからです。
「サッカーが好き」
→「スポーツトレーナーに興味が出た」
→「人の体に関わる医療系に進みたくなった」
こうした変化は、むしろ自然なこと。
だからこそ、高校ではまず基礎を
しっかり学ぶこと、
選択肢の幅を広げておくこと
が大切と私は考えています。
専門高校や通信制と提携した学校を「知っておく」ことが大事
とはいえ、こうした学校の存在を
「知っておく」ことはとても大切です。
・「こういう学校があると知って、将来の視野が広がった」
・「今は普通科に進むけど、将来は専門学校もいいなと思った」
というように、選択肢を知っておくことが、
進路に迷ったときの助けになるはずです。
当教室では、
「進路=偏差値で決める」ではなく、
その子に合った高校選びを一緒に考えていきます。
専門的な学校が気になる方には、
具体的な情報を一緒に調べたり、
説明会や見学の相談にも乗っています。
もちろん、
「専門校に行くか迷っている」
「普通科にすべきか悩んでいる」
という段階でもOKです。
話してみることで、
自分の気持ちが見えてくることもあります。
最後に
高校から専門的な学びを始めるという道も、
これからの時代のひとつの選択肢です。
でも、決してあわてて決めるものではありません。
将来の夢は変わっていくこともありますし、
迷うのは当たり前です。
だからこそ「進路に迷ったら、まず相談する」
それが何より大切なスタートです。
気になることがあれば、
いつでも教室に声をかけてくださいね。