うちの生徒も結果に一喜一憂しています。しかし模試を受けたあと、「点数や判定を見て終わり」
というのは非常にもったいないです。
模試は“伸びるきっかけ”です。
では、どうやって復習すれば成果につながるのでしょうか?
今回は、英才個別学院三ノ輪校でも
実践している復習のステップを具体的にご紹介します。
ステップ①:「できなかった問題」を3つに分類しよう
模試の復習はまず
「なぜ間違えたのか」を知るところから。
A:知らなかった(知識不足)
B:わかったつもりだった(理解不足)
C:うっかりミス(ケアレスミス)
👉この3つに分けるだけで、対策の優先順位がはっきりします。
🔸【実例】
ある生徒は、算数の模試で「食塩水の問題が全滅」。
でも分類してみると、
“考え方は正しいのに、計算の順序ミス”というCタイプ。
そこで、塾で計算手順だけ集中して演習したところ、
次の模試では正解できるようになりました。
ステップ②:「やり直しノート」を作る
間違えた問題を1ページ1問で貼る or 写す
左に「自分の答えと理由」、右に「正解と考え直し」
ポイントや注意点を自分の言葉でまとめる
📌 英才個別学院三ノ輪校では、
特に6年生に「間違えた問題を“資産”にするノートづくり」
をすすめています。
復習の質が変わることで、成績の伸びにもつながっています。
ステップ③:「同じ形式の問題」をもう一問解いてみる
やり直しだけでは“できた気になる”ことがあります。
解き直したら、類題でもう一度確認
同じ分野を別教材で解いてみる(応用・基本どちらも)
🔸【実例】
模試の比の問題でつまずいた生徒に、
塾で似た構造の文章題を5問だけ解いてもらったところ、
「同じ考え方で解ける!」と自信につながりました。
ステップ④:「期限」を決めて復習する
模試後3日以内に間違い分析&やり直し
1週間以内に関連単元の演習
月末に“もう一度チャレンジ”
📌 三ノ輪校では、模試の翌週に「振り返りチェック日」を設け、
進捗を確認する声かけをしています。
復習のやり忘れ防止にもつながっています。
おわりに
模試の復習は、次の成績アップに直結します。
偏差値や判定も大切ですが、
それ以上に「どこをどう見直すか」が合格への道筋になります。
もしご家庭で復習の進め方に迷うことがあれば、
三ノ輪校では模試帳票をもとに学習相談も行っています。
お気軽にお声かけください。