2026.02.26 | 高校生向け
高校英語がわからないまま新学期へ…英才のオーダーメイドで教科書レベルに戻った生徒の1ヶ月
いつもありがとうございます。英才個別学院向河原校 室長の羽金(はがね)です。
早いもので、昨年の高校入試が終わってからもう1年が経ちますね😊合格発表前のドキドキ感、合格の喜びを一緒に分かち合ったこと、残念な結果を受けて涙したこと、昨日のことのように思い出します。今日は昨年志望校合格で歓喜の涙を流した生徒さんのその後について、お伝えしますね。
A君は志望校に合格した後、「大変だった受験勉強から解放されてしばらくのんびりしたい。英才は一旦辞めて、何か困ったことがあったらまた通います!」
と、高校受験終了と同時に英才を辞めました。高校入学式の後に制服姿を見せに来てくれたり、部活(サッカー部)の話をしてくれたり、入学後初めての定期テストで
「思ってたよりテストが簡単だった!」
と報告に来てくれたりしました。
ですが、夏休み前からはパタッと英才に来なくなりました。同じ高校に進学し、高校入学後も英才に通っている友達のB君の話では、
「A君はサッカーでメッチャ忙しいよ。今年の夏はサッカーとバイトでいっぱいなんだって」
そうなんだ…高校生あるある、楽しそう。その時、「勉強の時間をちゃんと確保してくれるといいなぁ」と一瞬不安に思いました。
それから月日は流れ、現在学年末テストシーズンになりました。ある日、教室に1本の電話が。出てみると聞き覚えのある声、A君本人でした。
「室長、久しぶり!オレ、ヤバイよ、赤点取っちゃいそうだよ🥶」
すぐに学習相談を設定して、A君とA君のお母様にいらしていただきました。
2学期の通知表と定期テストの結果は…かなりマズイ。特に英語。
「先生、オレ、高校の勉強なめてた。最初の頃は授業易しかったし、テストも平均点は取れたから楽勝!って思ったよ。で、夏休み遊んでたんだよね。2学期からだんだん分からなくなった。もう何をしていいか分からない。授業も全然分からないから寝ちゃう😴もう終わった~~」
「待って!君は終わらせたくないから英才に戻ってきたんでしょ?だったらやり直せばいいし、遅すぎるなんてことはない!!」
A君のつまづいた単元を洗い出し、学校の教科書に沿ったテキストを使ってその単元からやり直すことにしました。
「えーーっ、こんなに前からやり直すの?学年末テストまで間に合わないよ!」
「A君の心配は分かる。でも英語は『積み上げ科目』だから一度つまづくと修正が利かないんだよ。しばらくは授業の回数を増やしてつまづいた文法をやり直してほしい」
A君は覚悟を決めました。テストが終わるまでバイトをお休みして英才の授業を受けました。授業がない日も自習スペースで黙々と学習しました。隣の席には、高校受験を間近に控えた中学3年生が必死に勉強していました。
「先生、何だか隣の中学生を見ていて去年の俺を見ているようだったよ。懐かしいなぁ」
その後、A君は学年末テストで何とか赤点をまぬがれることができました。A君は再び、英才での勉強を続けることになりました。勉強のペースを少しずつ取り戻し、自信も取り戻しています。最近では行きたい大学や将来について相談してくることも増えました😄 高校受験はゴールではありません。合格してからが本当のスタートです。英才個別学院ではお子様の大学進学や将来から逆算して常に指導しております。高校生のご入会もぜひお待ちしております。