ゴールデンウイークお休みのお知らせ
2024.04.27｜室長より
2022.04.09 ｜ 室長より
中1の危機！
こんにちは！
英才個別学院向河原校
室長の羽金です！
今日は新中1で
「塾はまだ早いかな…」
とお思いの方に向けた注意喚起です
実際昭和の時代などでは中1から塾に通う必要性はあまりなかったように思えます
さらに東京都であれば中3からの成績で公立受験が行われますので
中3から追い込みをかけるということもある程度可能でした。
しかし向河原校がある川崎市では
だいぶ状況が違っているように思えます。
まず、中1の初めの中間テスト
これは、普通に考えればサービス問題で
90点以上が当たり前のイメージがあると思います。
しかし、川崎市のある中学校では、
中1の数学のテストで
受験問題を出したり、高2で習う指数の拡張を出題したりします。
（難しい理由はこれだけではないですが）
科目によって難易度は様々ですが、
はじめのテストでびっくりしてしまうような点数を取って
親御さんはがっくり
生徒さんは自信を無くしてしまって…といったケースもあります。
このような事態を防ぐために実は早めに中学校の定期テスト対策を行う必要があるのです
実際向河原校では小学校6年生の後半から中学校内容に取り組む生徒が大半です。
これが川崎の地域の中学校対策を行ってきた中で得られた学習計画です。
中1の定期試験で思うような結果が出ない場合
取り戻すのに1年ぐらいかかってしまうこともあります。
まだ新生活に慣れる時間が必要ということもあるかもしれませんが、
テストが難しいと評判の中学校に通っている方は特に！
早めの塾探しをお勧めします。
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ご連絡お待ちしております！
英才個別学院向河原校
室長 羽金俊宏
