2026.06.23 | 定期テスト
【中1要注意】最初の定期テスト、“小学校感覚”だと危険です
こんにちは!
中板橋・板橋本町・常盤台・大山エリアにある個別指導塾
英才個別学院中板橋校の村上です。
中学校に入学して約2か月。
新しい友達ができたり、部活動が始まったりと、少しずつ中学校生活にも慣れてきた頃ではないでしょうか。
しかし、この時期になると保護者様からよく聞くのが、
「小学校ではそこそこできていたのに…」
「中学校のテストってどんな感じなんですか?」
というご相談です。
実は、中学1年生の最初の定期テストは、多くの生徒にとって大きな分岐点になります。
今日は、その理由についてお話しします。
〇小学校と中学校の勉強は別物です
小学校では、授業をしっかり聞いたり、宿題をやることで、ある程度対応できた生徒も多かったと思います。
しかし、中学校では事情が変わります。
小学校と比べ授業の進むスピードは速くなり、英語・数学・理科・社会等すべての教科で覚える量が一気に増えます。
さらに、定期テストは単元テストとは違い、数週間〜数か月分の内容が一度に出題されます。
そのため、小学校と同じ感覚でいると、「思ったより点数が取れなかった…」
ということが起こりやすいのです。
〇提出物は「出せば終わり」ではありません
中学校に入ると、ワークやプリントなどの提出物が増えます。
そして多くの生徒が、「提出物を終わらせること」を目標にしてしまいます。
しかし、
・答えを写す
・わからないまま進める
・ギリギリに終わらせる
これではテストの点数にはつながりません。
本当に大切なのは、「提出物を使って勉強すること」です。
実際に点数が高い生徒ほど、間違えた問題を解き直し、理解できるまで取り組んでいます。
〇思っている以上にテスト範囲は広い
中1最初の定期テストで驚く生徒が多いのが、「テスト範囲の広さ」です。
例えば英語なら、
・アルファベット
・単語
・文法
・教科書本文
が出題されます。
数学も、
・正負の数
・文字式
・文章題
など幅広く出題されます。
テスト前の数日だけで終わらせようとすると、どうしても時間が足りなくなります。
だからこそ、普段から少しずつ復習する習慣が重要なのです。
〇「平均点取れればOK」は本当に大丈夫?
保護者様から、「まずは平均点くらい取れればいいかなと思っています」
というお話をいただくことがあります。
ただ、平均点付近の生徒は非常に多くいます。
先の高校受験を見据えたときに、大切なのは「平均点を取ること」ではなく「平均点より上を安定して取れること」です。
〇最初の定期テストで「勉強習慣」が決まる
実は、最初の定期テストは単なるテストではありません。
ここで、
・毎日勉強する習慣がつく
・ワークを計画的に進める
・復習の大切さを知る
ことができれば、中2・中3になっても大きな武器になります。
逆に、「テスト前だけ頑張る」習慣がついてしまうと、学年が上がるにつれて苦労するケースも少なくありません。
英才個別学院中板橋校では、
・提出物の進捗管理
・家庭学習のサポート
・学習習慣づくり
・定期テスト対策
まで行っています。
定期テストや学習習慣についてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください!