そして何より大切なのは、「今回の結果」ではなく、「次のテストまでどう動くか」です。
〇点数が取れなかった原因は必ずあります
定期テストは運ではありません。
点数が伸びなかった場合、多くは次のような原因があります。
・学校ワークを終わらせただけだった
・テスト勉強を始めるのが遅かった
・分かったつもりになっていた
・解き直しをしていなかった
・勉強時間が足りなかった
逆に言えば、原因が分かれば改善できます。
大切なのは落ち込むことではなく、原因を見つけることです。
〇次のテストまでにやるべきこと
まず最初にやってほしいのが、テストの解き直しです。
間違えた問題を見て、
・ケアレスミスだったのか
・覚えていなかったのか
・そもそも理解できていなかったのか
を確認しましょう。
成績が伸びる生徒は、自分の弱点を知っています。
反対に、テストを受けっぱなしにしてしまうと同じミスを繰り返してしまいます。
〇成績アップの分かれ道は「夏休み」にあります
特に中学生にとって夏休みは非常に重要です。
学校の授業が止まるため、これまでの復習に集中できる唯一の期間だからです。
実際に、「1学期内容を完璧に復習する生徒」と「夏休みを何となく過ごしてしまう生徒」では、2学期以降に大きな差が生ま
れます。
特に英語と数学は積み重ねの科目です。
分からない単元をそのままにすると、次の内容も理解しづらくなってしまいます。
〇今からでも十分逆転できます
保護者様から、「もう手遅れですよね?」というご相談をいただくことがあります。
ですが、中学生の場合、本当に手遅れになるケースはほとんどありません。
点数が上がったケースで共通しているのは、「結果が悪かった直後に行動したこと」です。
悔しいと思った今がスタートです。今回のテスト結果は変えられません。
しかし、次回のテスト結果は今から変えることができます。
もし、
・勉強方法が分からない
・何から復習すればいいか分からない
・次こそは点数を上げたい