2024.08.28 | 教室からのお知らせ
都立高校入試対策:理科の点数アップのコツ【発展編】
練馬区中村橋の個別指導塾 英才個別学院中村橋校の佐々木です。
理科の点数アップのコツ、後半の発展編です。
前半のベース力アップの学習でどのぐらい点数が上がるのか?
大問3~6でそれぞれ1問ずつ正解を増やすこと
1問4点で16点アップを狙います。どの分野にも正答率70%を超える問題は出題されます。
この問題をこぼさずに拾っていきたいです。
更なる点数アップをしていくのが今回のブログのメインテーマです。
演習を繰り返して、大問1~6で1問ずつ正解を増やす!
練習問題を解いている時には間違ってしまうことも全然OKです。
間違えたことで次からどうすればできるようになるのかが分かれば対応が可能になります。
前回もお伝えした出題パターンですが、3学年4分野です。それぞれが4パターンずつ出題されると48パターンになります。
そして、ほとんどのパターンに2x2の選択問題が存在します。この2x2の選択問題が攻略できると正答数を増やしていくことが可能になります。
【2x2の選択問題とは?】
2択と2択の問題を組み合わせた4択の問題です。1問で2つ問題が出せるので、理科は科目との相性がいいです。片方が分かっていてももう片方が分からないと正解の可能性が50%になってしまい点数がブレる原因になります。
【2✖2の選択問題の攻略法】
片方の選択肢が分かる安心感よりも、もう片方の選択肢に不安があることを感じていきましょう。
練習では、不安に感じている選択問題は勘で選ぶのではなく選択肢を残したままで終わらせます。例えば、片方の選択が分かっていて解答はアかイとなる場合はどちらかを無理やり選ぶのではなく、「アかイ」と書いておきます。これによって、ウとエが違うことが分かります。つまり、問題を解く過程でどこまでわかっているかとどこの理解が足りなかったのかをあぶりだしていくようにします。
この後に、解説を読んで解き直しをして類題も探して解いていくことで、次回以降の迷いがなくなり正解を選び続けることが可能になります。
このパターンの問題を間違えず4~5問取り続けることができると+20点前後の点数アップにつながります。
前半での基礎知識だけでみんなが解ける問題が取れるようになったら、正答率50%の問題まで取れるように練習していきましょう。