・安全に管理された水:自宅にあり、必要な時に得られ、排泄物や化学物質に汚染されていない水源から得られる水👉こうした水を得られない人は世界に約22億人(4人に1人)います。
自然界の水は偏りがあり、雨がほとんど降らない季節や地域があります☔✖。雨が降らない場所でも技術を活用し、水を得ることはできますが、そのような国は限られています😿また地球温暖化により干ばつが進み、農作物が育てられなくなり、人や動物が住めなくなります。
・安全に管理された衛生施設(トイレ):排泄物が他と接触しないように分けられている、あるいは、別の場所に運ばれて安全で衛生的に処理される設備を備えており、他の世帯と共有していない、改善された衛生施設。👉34億人が、安全に管理された衛生施設を使用できず、4億1,900万人が草むらなどを使用しています。
衛生施設がなければ、汚染された水を飲んでおなかをこわしたり、感染症にかかったりして命を落とします。さらに、犯罪に巻き込まれる可能性も高くなるのです。家にトイレがない女性が、外で用を足すため、暗くなってから場所を探していたら性的暴行を受けたということもあります。水くみを担うのは、女性や子どもがほとんどです。尊厳をもって月経に対応することはできず、月経が始まる年齢になると退学する少女もいるのです。
🌸取り組み🌸 緑化プロジェクト
「Ice Stupa(アイス・ストゥーパ)」とは、インドのラダック地方で始まった人工氷河による緑化プロジェクトです。春には農作物の畑の水が必要となります💧。しかし、氷河から融け出す水は夏にならないと村には届きません。そこで、冬の間に利用されず川へ流れ出てしまう雪解け水を汲み上げ、仏塔(ストゥーパ)のような円錐状に凍らせ、春に農業で必要な用水を確保します。
水は人が生きる上で大事なものです。
それらを排泄する施設も大事なものです。
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お疲れさまでした🐶 次回はエネルギーについてです。
👉第8回 SDGs~エネルギーをみんなに。そしてクリーンに~