2025.03.06 | 高校生
大学受験における個別指導塾のメリット・デメリット
私の時代は正直、
選択肢に家庭教師か予備校しかありませんでした。
今は個別指導塾・予備校・自宅学習型オンライン授業等、
様々な形態の塾があります。
今回は個別指導塾で大学受験をするメリットを
お伝えしたいと思います。
1. 個別対応で自分のペースで学べる
個別指導塾では、講師が生徒一人ひとりに合わせて
カリキュラムを組んでくれます。
これにより、集団授業での理解の遅れや、
逆に速すぎる内容に合わせるストレスを避けることができます。
自分のペースで進めるため、
苦手分野の克服がしやすくなります。
2. 疑問点をその場で解決できる
集団授業では質問する時間が限られますが、
個別指導では自分の疑問をすぐに講師に聞くことができます。
理解が不十分な部分に対して、
すぐにフィードバックをもらえるのは大きな利点です。
3. モチベーションの維持
個別指導塾では、定期的に進捗をチェックしてもらえるため、
自分の成長が実感しやすいです。
講師からの激励やアドバイスを受けることで、
モチベーションを維持しやすくなります。
4. 苦手科目に特化した指導
自分の得意科目はもちろん、
苦手科目や弱点に対して集中的に指導を受けられるのが
個別指導の強みです。
これにより、特に難しい科目に対する不安や
恐怖感を克服しやすくなります。
5. 柔軟な時間設定
個別指導塾では、通常、生徒と講師の都合に合わせて
授業時間を柔軟に調整できます。
部活動やアルバイトとの両立もしやすく、
忙しい学生にとっては大きなメリットです。
6. 受験に特化した戦略的指導
個別指導では、大学受験に向けた戦略的なアプローチが可能です。
具体的な大学の入試傾向に基づいた対策を行うため、
効率よく合格を目指せます。
また、志望校に特化した対策を講じてもらえる点も魅力です。
7. 進路相談やアドバイスが受けられる
大学受験に関して、
進路選びや入試の戦略に迷ったときに、
個別指導の講師に相談することができます。
経験豊富な講師から、志望校選びや受験対策について
具体的なアドバイスを受けることができるため、
安心して受験に臨むことができます。
個別指導塾は、他の学習方法に比べて
パーソナライズされた支援が受けられるため、
効率的に大学受験に向けての学力向上を目指せる環境です。
一方で、デメリットにもなりえるところも
正直にお伝えしておきます。
1.講師との相性が重要
個別指導は講師と生徒の相性が非常に重要です。
相性が合わない場合、モチベーションが下がったり、
学習効率が悪くなったりすることがあります。
最初の段階で適切な講師を選べるかどうかが鍵となります。
2. 集団授業のような競争感がない
集団授業では、他の生徒と競争しながら学ぶことがあり、
モチベーションや意欲が高まることもあります。
しかし、個別指導塾ではそのような競争感が薄いため、
自己管理がしっかりしていないと、
やる気が低下することがあります。
料金面に関してご心配されるお声も聞きますが、
現在の学力と目標志望校の差によって変わります。
場合によっては予備校よりも高くなる場面も、
逆に費用を抑えられる可能性もあり、
個人個人によって差がありますので、
ご相談させていただいたうえで、ご入塾されるか否か、
ご判断いただければと思います。
予備校さんに比べれば、はるかに人数は少ないですが、
少ないからこそ、
一人ひとりに親身になって指導できるのが個別指導塾の強みです。